【山口】夏休みを前に 小学校のプールで海保が海上安全講習
子どもたちはまもなく夏休み。
水のレジャーを楽しむ機会も増える時期です。
下松市の小学校では、プールで海上保安部による安全講習が開かれました。
徳山海上保安部から講習を受けたのは、東陽小学校の3・4年生です。
まずは、救命胴衣の浮力を体感しました。
また、おぼれている人にペットボトルを投げる時のコツも教わりました。
【井上隼 記者】
「救助するときは、ペットボトルに少し水を入れることでおもりになり、より遠くに飛ばせるということです」
子どもたちは、要救助者に大きい声で呼びかけながら一生懸命ペットボトルを投げていました。
【女子児童】
「大人の人に知らせて、助けていいか聞いて助けたいです」
【徳山海上保安部 救難係 安達健太さん】
「海はとても楽しい場所だけど、自然なので危険な場所という思いを持って、『救命胴衣は大事だな』とか『こういった助け方があるんだ』とか、注意事項を覚えて帰ってもらいたい」
昨年度、徳山海保の管内では海難事故が42件発生していて、2人が亡くなっています。
UPDATE:2026-07-13

