【山口】県コンビナート連携会議 GX戦略地域選定へ計画案を改善

経済効果が1兆4000億円以上とされるGX戦略地域について、国の最終審査を前に、県が新たな事業を加えた計画案を示しました。

GX戦略地域は、脱炭素社会を実現するために、国が進める事業です。
規制緩和や補助金支出の対象となり、選ばれると経済効果は1兆4000億円以上が見込まれています。
県は岩国・周南・宇部小野田のコンビナートを核に、脱炭素エネルギー供給など、GX関連産業の集積を図るとして申請を行い、「有望地域」に選ばれています。
国の最終審査に向けて、県は関連する企業や自治体などに、国からの助言をもとに改善した具体的な計画案を示しました。
周南地域で半導体原料の製造を強化することなどが、新たに追加されています。

【平屋隆之 副知事】
「ある程度、野心的なチャレンジングな内容も含んでいますけど、是非これを実現するということで、さらに関係者の結束を固めていきたいという風に思っております」

2040年までに、350社以上の企業を県内に誘致するなどの数値目標も掲げられ、この夏の最終審査での認定を目指しています。

UPDATE:2026-07-17

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