【山口】土砂災害の恐れ 県が新たに4490カ所を公表

県は、土砂災害のおそれがある場所として、新たに4490カ所を選定し、ウェブサイトで公表しました。
近年、警戒区域外での災害が相次いだことが背景にあります。

新たに選定された場所は、県のウェブサイト「土砂災害ポータル」で確認できます。
点線で囲まれた範囲が土砂災害のおそれがある場所を示していて、4490カ所が追加されています。
500年以上の歴史を持つ神社も…

【中村俊博 記者】
「県庁にほど近い山口大神宮です。こちらの裏手にある急傾斜地が、土砂災害の恐れがある地域として指定されました」

西日本豪雨など、土砂災害警戒区域の範囲外で災害が相次いだことを受け、国は高精度の地図で改めて調査するよう、指針を変更していました。
県は、今回指定した場所で詳細調査を行い、随時、土砂災害警戒区域に指定していく方針です。
しかし、指定には早くても2年はかかるということです。
県は、「早めに周知し避難行動につなげるために公表した」としています。

まずは「土砂災害ポータル」の確認が大切です。

UPDATE:2026-07-17

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