【山口】熊本地震 県が緊急消防援助隊を派遣

29日に発生した熊本地震をうけ、山口県から消防の応援部隊や給水車が派遣がされました。

熊本県で最大震度7を観測した地震。10年前の地震で被災し復興中の熊本城からは大きな土煙が上がり、再び石垣や天守閣で被害が確認されています。

山口河川国道事務所は緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」を含む3人を被災地へ派遣しました。給水機能がある散水車を使い、断水した地域で給水活動を行います。

28日夜には県内の消防局で構成される県の緊急消防援助隊が出発しました。県全体では102人・車両33台が出動し、下関市からは救助工作車などが被災地へ向かいました。下関市消防局は、熊本県八代市で倒壊した家屋からの救助にあたっているということです。

中国5県の知事らは、中国地方での対策本部を設置を決めました。支援の要請に速やかに対応ができるよう、情報を共有し準備を進める方針です。

【村岡嗣政知事】
「応急対応、そして今後はまた復旧、さらに復興など、それぞれ段階が変わってくると思います。いずれの段階に対しても我々は求められた支援に対して、しっかりと対応をしていきたい」

UPDATE:2026-07-29

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