【山口】災害時に協力する登録井戸制度
熊本地震では上水道の供給が止まり各地で断水が続いています。
生活に直結する災害時の「水」の確保。
県内に目を向けると下松市では井戸を活用した断水への備えが進められています。
下松市の農業施設では、野菜や花の水やりを井戸水で行っています。
下松市は去年3月から水道が断水した時に生活用水として無償で利用できる井戸の登録を進めています。
施設や住宅で普段から利用されている井戸が対象です。
こちらの農園は30台ほどが止められる駐車場があるほか井戸には5つの蛇口があります。
井戸水の水温は年間を通して18℃ほど。
夏は冷たく、冬はあたたかく感じるということです。
熊本の被災地では断水対策が喫緊の課題となっています。
自治体が生活用水としてすぐに使える井戸を事前に把握しておく理由とは…。
UPDATE:2026-08-03

