【山口】詐欺に気を付けて!お盆休みに被害防止キャンペーン
詐欺の被害が減らないなか山口市で警察官らが、お盆で帰省中の人たちに注意を呼びかけました。
山口市のスーパーでは、警察官らが訪れた客に詐欺の手口などが書かれたチラシを手渡しました。警察は「+」から始まる国際電話に出ないことや、詐欺に使われた電話番号をブロックするアプリの使用を呼びかけています。
また新たな手口により、会社が狙われる被害も起きています。「ニセ社長詐欺」です。
その手口はまず、社長になりすまして社員にメールを送り、LINEグループの作成を指示します。次に、会社の口座残高の画像を送るようメッセージで伝えると、「業務のために必要」と言って、指定した口座へ送金するよう指示して現金をだまし取ります。
今年6月には、山口市の法人が「ニセ社長詐欺」で現金9600万円をだまし取られる被害がありました。
「ニセ社長詐欺」に遭わないためには、手口を社員などに伝えて注意を呼びかけることや、社内の業務連絡などのルールを整備することが大切です。その上で、ルール違反の業務連絡や「至急、送金が必要」などといった文言が出たら、詐欺を疑いましょう。
UPDATE:2026-08-14

