【山口】教職員による現場見学・体験会
就職に向けた職場見学を「教職員」が行うというユニークな催しが、下関市で行われました。
参加したのは、県内の高校で就職指導を担当する教職員15人です。
生徒の就職サポートに役立ててほしいと、県が初めて開催しました。
下関市内の会社を見学していて、関門港湾建設を訪れました。
こちらの会社は、特殊な船を使って関門海峡の土砂をすくいあげる仕事をしていて、航路の運航を支えています。
参加者は、土砂をつかむ方法や、船内の居住スペースなどを見学しながら、社員の説明を受けていました。
【下松工業高校教諭】
「写真や動画で説明を受けるよりも圧巻で、1つ1つが大きくて感動しました」
【萩商工高校教諭】
「バケットも非常に大きくて、こういったもので作業をされていることを生徒に伝えたい」
県によりますと、建設業界の担い手不足は課題ということで、今後も魅力を紹介するイベントを開催していくとしています。
UPDATE:2026-08-21

