【山口】周南市で指定ごみ袋不足 市役所などで販売へ

周南市では指定ごみ袋の品薄が続いているため、25日から市役所などでも販売すると発表しました。

【周南市 藤井律子 市長】
「市民の皆様には、ごみ袋の購入が難しくなりご不便をおかけしていること、大変心苦しく思っております。」

周南市では市指定ごみ袋の店頭での品薄が続いていて、市は「必要な数量は確保できているので、買いだめをしないよう」呼び掛けてきました。
しかし品薄は解消せず、必要な人に行き渡らない状態が続いているため、市役所などでの販売を決めました。販売期間は25日から9月末までです。

周南市はごみ袋の在庫は1カ月分はあり、今後も計画的に製造をしていくため、必要な数量は確保できているとしています。それでも中東情勢をめぐる報道を見て買いだめをする人がいるため、必要とする人に行き渡っていないということです。市は指定ごみ袋取り扱い店への供給量を管理していて、今回の品薄を受け、通常の1.4倍の数量を取り扱い店に供給しています。しかし店頭での品薄が解消されないため、市庁舎などで市民に直接販売することにしました。販売場所は周南市本庁舎、総合支所、支所など19カ所です。
1世帯あたり、燃やせるごみ用とプラスチック用10枚入りをそれぞれ1セットまで購入できます。市は高齢者など、指定ごみ袋の購入が困難な市民を対象とした措置だとしています。窓口では、購入が困難な理由など聞き取りを行ったうえで販売するということです。

UPDATE:2026-08-24

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