【山口】少雨・渇水でミカンへの影響は? 周防大島町で調査
夏の高温と少雨による影響が、農産物に出ています。50日間も雨が降っていない周防大島では、ミカンへの影響調査が行われました。
ミカン畑では、緑色のはずの果実が黄色くなっていました。猛暑と強い日差しで起きた「日焼け」です。
日焼けに加え心配なのが渇水です。周防大島町は、7月7日以降の降水量は0mm。
実が大きくなる今の時期には水分が必要で、生産者はトラックで水を運んでまいているということです。
【JA山口県周防大島営農センター 米田岳 指導員】
「過去にも干ばつはあったが、ここまではなかった。樹勢が弱れば回復には3年ぐらいかかる。今年はサイズとしては小さいままで、雨が降らなければSサイズが中心になると思う。」
JAでは、早めの水やりや摘果作業を行うよう呼びかけています。
UPDATE:2026-08-27

