【山口】フグのはえ縄漁船 本場・下関で出港式
トラフグのはえ縄漁が解禁され、下関市の港では出港式が行われました。
出港式はトラフグの取扱量日本一を誇る「南風泊市場」で行われ、水産関係者が今シーズンの漁の安全と大漁を祈願しました。昨シーズンのトラフグの水揚げ量は約27トンで、前のシーズンを6トン下回りました。水温が高かったことや、シケなどで漁に出られない日が多かったことが水揚げが減った要因だということです。
県はえ縄協議会は、今シーズンは去年よりも水温が低く豊漁が見込めるとして、40トンの水揚げを目指すとしています。漁船には沖合で放流する体長12センチほどのトラフグの稚魚が約2000匹が積み込まれました。
トラフグのはえ縄漁は来年3月末までで、初競りは9月下旬に行われる予定です。
UPDATE:2026-09-01

