【山口】周防大島・二ホンアワサンゴが大量死

国内最大規模で群生する周防大島町の二ホンアワサンゴが今月に入り、大量死しているのが確認されました。
9日、現地で潜水調査が行われました。
海底の岩にくっついているボールのような白い物体。
これらは全て二ホンアワサンゴの死骸です。
国内最大の群生地周防大島町の沖合。
全体の8割が白骨化していました。
7日、映像を撮影した地元のダイバー・藤本正明さんは…。
9日は大量死の規模や幼生がいるかを確認するための調査を実施。
二ホンアワサンゴを展示している下関市の水族館「海響館」の職員も参加しました。
群生地は250メートルの沖合にあります。
6メートルの深さまで潜り1時間ほど調査がおこなわれました。
調査では幼生を確認でき今後、群生の回復を見込めるということです。
藤本さんは大量死がまだ進行中だと話しています。

UPDATE:2026-09-10

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