【山口】県が大雨予想時にアンダーパスの事前通行規制を開始
アンダーパスでの冠水被害が全国で相次ぐなか、県は大雨予想時に事前に通行止めにする運用を開始しました。
新たに規制が導入されるのは、JR新山口駅近くのアンダーパスです。「レベル4大雨危険警報」が発令されたり、1時間あたりの雨量が50ミリに達した際に通行止めにします。
8月には千葉市、9月7日には福島県いわき市で、冠水したアンダーパスに車が水没し死者が出ています。国は冠水が予想されるアンダーパスで、事前通行規制の導入を進めています。
県内には36カ所のアンダーパスがありますが、今回、事前通行規制が始まったのは県が管理する1カ所です。残り35カ所は管理している各自治体の判断に委ねられています。yabの取材に対し、既に下関市や岩国市など4つの市が事前通行規制の導入を検討しています。その他の自治体も、国がガイドラインを出せば検討をするとしています。
UPDATE:2026-09-14

