【山口】山陽小野田市で高齢女性がサルに足などを噛まれケガ
山陽小野田市で、高齢女性がサルに両足をかまれました。
昼ごろにも別の高齢女性が尻をかまれてケガをしています。
現場は、山陽小野田市山野井の長友交差点南側です。
午前6時すぎ、ゴミを出すため歩いていた70代女性が、サルに足の甲やすねを噛まれたほか、両手の甲をひっかかれました。
また午前11時には、農作業をしていた別の70代女性が、しりを噛まれたり両腕を引っかかれたりして軽傷を負いました。
【後藤翔 記者】
「現場は、田んぼや低い山に囲まれていて、近くにはカキやクリの木があるということです」
サルを目撃したという近所の男性は
「朝悲鳴が聞こえて。生ゴミを捨てる場所がある。そこに捨てに行ったところを(女性が)襲われて、(サルが)逃げて行って大丈夫かなと思ってたら、サルがずっとそこのガードの所におって。人を恐れてないですね、あのサルは」
被害を受けて、市や地元の猟友会は、サルを捕獲するための箱わなを現場近くに設置しました。
長友交差点の近くでは、5月にも小学生の女児と20代の女性がサルに襲われてケガをしていて、その後も目撃が続いています。
警察は、16日に現場近くの小学校を中心にパトロールを行うということです。
UPDATE:2026-09-15

