【山口】肥料は動物のふん 地元農家がつくった果物 動物園でエサやりイベント
周南市の徳山動物園で人気者のゾウに、地元の農家から果物がプレゼントされました。
きれいに色づいたブドウとナシ。すべて徳山動物園のゾウのふんを肥料にして作られたものです。徳山動物園では10年前からゾウやシマウマのふんや敷き藁でできた、たい肥を販売しています。質のいい肥料を提供してくれるゾウに恩返しをしようと、周南市須金の「日の出農園」が、ブドウやナシ50kgずつを贈りました。
【日の出農園 藤村龍平 代表】
「動物園と農園がこうしてつながり、地域の中で恵みがめぐっていくことに大きな意味を感じています。」
今年は雨が少なく、高い糖度のブドウとナシができたということです。ゾウはさっそくブドウをもぐもぐと食べ、秋の味覚を楽しんでいました。
UPDATE:2026-09-23

