【山口】下関・豊田湖の水位が低下 水不足が続くと市民生活や冬のレジャーに影響も
梅雨明け以降、雨が少ない状況が続いている影響で、下関市のダム湖の水位が大幅に低下しています。
このまま水不足が続くと、市民の生活や冬のレジャーに影響が出るかもしれません。
【立杉駿太陽 記者】
「こちら下関市の豊田湖です。あたりをも渡すと、水位が下がって岩肌が露出しているのが分かります」
下関市豊田は、最近2カ月の降水量が118ミリで、平年の32パーセント程度となっています。
例年、この時期の豊田湖の貯水率は70パーセントほどで推移していますが、25日の時点では54.5パーセントにまで減少しています。
【豊田湖畔公園 綿貫正樹さん】
「(水位は)急激に上がった下がったりはしていなくて、少しずつ下がっている感じ。あそこに木が横たわっていますよね。だいたいあのくらいまでは(水位が)ある」
豊田湖畔公園は、キャンプ場やワカサギ釣りなどが人気です。
公園によりますと、25日の水位は例年と比べて10メートル以上低いということです。
【豊田湖畔公園 綿貫正樹さん】
「完全に満水になると、この橋は並行になる。今、水が減っているので角度がきついですよね。48%になると桟橋が接岸するので、桟橋の利用を休止という形をとらせていただく」
豊田湖は、今年2月にも少雨の影響で水位が下がり、桟橋の使用が中止となっています。
【豊田湖畔公園 綿貫正樹さん】
「貯水率がもうちょっとあがってほしいという思いですね」
UPDATE:2026-09-25

