【山口】下関でトラフグの初競り

いよいよシーズン到来です。
下関市でトラフグの初競りが行われました。
1キロあたりの最高値は去年より4000円高くなりました。

午前3時すぎ。
天然トラフグの取扱量日本一を誇る南風泊市場で、今シーズン初めての競りが始まりました。
猛暑による海水温上昇や台風などの影響で、初日の入荷量は去年よりも240キロ少ない110キロでした。
袋の中で仲買人がセリ人の指を握って値段を伝える「袋競り」の掛け声が市場に響き渡りました。
天然モノの最高値は、1キロあたり2万1000円。
入荷量が少ない一方で、肉質が良いということで、去年より4000円高くなりました。

【下関唐戸魚市場 阿部日佐夫 社長】
「これからシーズンが始まるので、量が上がり次第、美味しいトラブグを全国のみなさんに食べていただきたい」

競り落とされたトラフグは、早速、全国各地に出荷されていきました。

UPDATE:2026-09-28

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