【山口】山口県が誇る伝統工芸の技と美がずらり!第49回山口伝統工芸展
今年も珠玉の作品が並んでいます。山口県が誇る伝統工芸の技と美を紹介する展示会が、萩市で開かれています。魂を込めて作られた工芸品には、それぞれに作者ひとり一人の個性があふれています。県内の優れた技術を受け継ごうと、毎年開かれている「山口伝統工芸展」は、49回目を迎えました。会場には、陶芸・金工・漆芸など5部門に出品された、93点が並んでいます。【沖田総平アナウンサー】「こちらがyab山口朝日放送賞に輝いた花籃「暁」です。竹ひごを編み上げて生まれる曲線美と造形美が見事です」製作したのは、竹工芸作家の調 喜美子さんです。【調 喜美子さん】「12本の(竹ひごを)束にしたものを、絡めながら広げていくところから透けていく感じですね。光が差し込んでくるような(ところを見てほしい)」また、大賞に当たる日本工芸会・山口支部長賞には、藤井謙次さんの「象嵌彩色鉢」が選ばれました。【藤井 謙次さん】「こういう幾何学的な文様で、新しいことができればと思って、今こういった作品に取り組んでいます」山口伝統工芸展は、4月12日まで県立萩美術館・浦上記念館で開催されています。
【山口】自転車の青切符制度の周知と高齢者の交通事故防止などが重点に 春の全国交通安全運動 出発式
「春の全国交通安全運動」が始まりました。県庁では、村岡知事や地元の園児たちが参加して、出発式が行われました【村岡嗣政 知事】「春の全国交通安全運動が、県民総参加の運動となり、大きな成果を上げることができますよう、積極的な取り組みをお願い申し上げます」運動では、自転車の「青切符制度」の周知や、「高齢者を被害者にも加害者にもさせない取り組み」など、4つの重点が設けられています。6日は、地元の園児たちが横断歩道の正しい渡り方を学びました。車は道路を渡ろうとしている人がいたら止まらないといけませんが…。「車が来てます 止まってくれますよ あれれれ・あれれれれ危ない!子ども警察官が横断歩道で止まらなかった車を注意してくれました」JAF(日本自動車連盟)の調査によりますと、山口県は、信号機のない横断歩道の車の一時停止率が全国平均を大きく下回る最下位。34.3パーセントとなっています。【県警交通企画課 松田中 課長補佐】「横断歩道に近づいた際は減速して、歩行者をよく確認して、歩行者がいれば必ず止まるということを徹底していただきたいと思います」県内では今年、死亡事故が8件発生し、そのうち7件で高齢者が亡くなっています。春の全国交通安全運動は4月15日まで行われます。また、今月1日に始まった自転車の「青切符制度」では、県内でこれまでにスマホの「ながら運転」で1人に切符が交付されたということです。
【山口】周南市の住宅街にサル出没 注意点は「近づかない」「目を合わせない」
周南市の住宅街に野生のサルが現れました。警察も出動するなど一時、騒然としました。【サルが窓に突撃】「あ~きたきた」土曜日の夕方。周南市秋月にあるyabの記者の家です。「いまイモを持っていきました。サツマイモを持っていき…食べていますね」ベランダに干してあったサツマイモを食べたあとは…。「やばい…上に上がった…上に上がった…」屋根の上に10分ほど居座ったあと、再び行動を始めます。(記者)「道路を渡っていますね。危ないですよ!」(男性)「(サルが)来よるよ!」(サルが女性にタッチ)(女性)「わ…」(記者)「家に入った!」怖がる様子を見せず、住宅街を縦横無尽に移動します。「サルはいま鉄塔に居座っています。こちらの鉄塔にはカラスの巣があり、いまカラスがサルを必死で追い返しています」【近所の男性】「あそこまで来るというのは見たことない。こんなところにサルがとうとう出てきた」サルが人に近づくこともあり、警察が出動する騒ぎとなりました。幸い、ケガ人はいませんでしたが、サルは翌朝も同じ場所に現れたということです。「日本サル対策加速化事業所」の三木代表に映像を見ていただいたところ、4歳程度のオスのニホンザルではないかとということでした。今回のようにまちに出てくるサルは、メスを探すために群れを外れた「オス」であることが多いということで、人を見ても怖がらないそうです。もし遭遇してしまったら「近づかない」こと、「目を合わせない」ことが大切です。また、サルが住宅街に近づかないようにするには、食べ物をなるべく外に置かないことが重要です。
【山口】山口レインボープライド 2年ぶり開催へ
性的マイノリティーの当事者たちがパレードで、自由で平等な社会を訴える「山口レインボープライド」が2年ぶりに開催されることになりました。山口レインボープライドは性的マイノリティーへの理解と支援の拡大を目指すイベントです。5月16日に山口県山口市湯田温泉で2年ぶりに開催されます。性的マイノリティーの当事者たちが約40分かけてパレードする予定です。=山口レインボープライド2026 田中 愛生 委員長=「他と違うから特別視されて そこで区別されてしまうのが大きな問題。そういったものが無くなってみんなで楽しく過ごせる。そうした1日になるというのがこのイベントにかける思い。」実行委員会ではクラウドファンディングで運営費の支援を募るほか、ボランティアスタッフも募集しています。

