【山口】マツダ防府工場 自動車専用船の見学会
自動車メーカー マツダの防府工場で24日、車を専用の船に積み込む様子を抽選に当たった親子が見学しました。見学会には抽選で選ばれた28組の親子が参加しました。専用の大型船に積み込まれたのは800台。車の間隔は、わずか10cmです。サイドミラーを閉じたまま専門のドライバーが笛や指さしの合図を頼りに、きれいに並べていきます。見学会ではベルトを使って、車を床に固定する作業を体験しました。=大阪から参加=「来た甲斐がありました。また機会があれば来たい。」船は広島で2200台を積み込んだあと、約40日かけてスペインのバルセロナを目指すということです。
【山口】引きこもり支援の「ふらっとコミュニティ」が設立20周年
ひきこもり支援を行っている宇部市のNPO法人「ふらっとコミュニティ」の設立20周年を祝う会が開かれました。【山根俊恵さん】「誰もが安心して立ち寄れる場所を作りたい温かい居場所を作りたい、そんな思いで始まった活動でした」祝賀会には、活動を支えてきた関係者など、およそ80人が出席しました。「ふらっとコミュニティ」は、2005年に山根俊恵さんが精神障害者を地域で支えようと設立しました。その後、先進的なひきこもり支援の取り組みが全国から注目されるようになりました。およそ40年ひきこもりを経験したあと就労を果たした、国近斉さんは…。【国近斉さん】「人生を変えてもらったという感じですよね。その第一歩がふらっとコミュニティさんですからね。感謝感謝です」【山根俊恵さん】「これまで通り私らしく地域の皆様や当事者、ご家族と向き合っていきたいと思います。私だけができるではなく私と同じようにやれる人を育てていくところに力を入れていきたいと思っています」「ふらっとコミュニティ」の支援活動は、Jチャンやまぐちでもおよそ8年に渡って伝え続けてきました。
【山口】菜香亭で仮装赤ちゃんハイハイレース
山口市で仮装をした赤ちゃんたちによるハイハイレースが行われました。【藤井裕生アナウンサー】「舞台は百畳の大広間。これから行われるのは、赤ちゃんのハイハイレースです。果たしてどんなレースが繰り広げられるのでしょうか」かつては山口の迎賓館。現在は交流施設となっている「菜香亭」で初開催のイベント。テーマは「はじめてのクリスマス」です。仮装をした赤ちゃんが、3メートルのコースで競うのですが…。「5人の赤ちゃんピクリとも動きません。前に進まない。さぁこれはどうしたことか。これはこれでかわいいからOK。癒されます」ゴールでは、保護者がおもちゃなどを使って赤ちゃんの気を引こうと奮闘します。「その手をのばせるか。いまゴール!」【保護者】「8カ月になります」「元気にちょっとわんぱくな感じで育ってくれたらいいなと思う」泣き出す赤ちゃんを他の赤ちゃんが励ます姿もあり、会場は友情と愛情に包まれていました。
【山口】餅ひろい世界選手権
お米の産地、山口市阿東で「餅ひろい世界選手権」が行われました。毎年恒例となった大会には国内外からおよそ350人が参加しました。もち米や加工費の高騰を受けて、参加費が去年よりも1000円高くなったこともあり、参加者たちは1万3000個の餅を必死に拾っていました。大会は各部門「予選」と「決勝」で争われ、このうち、「男性の部」では、山口市の渡辺強夢さんが、大会史上初となる連覇を達成しました。

