【山口】映画は来年公開 長門市出身の画家・香月泰男の記憶を歩く
長門市出身の画家、香月泰男の生涯を描いた映画が来年公開されます。映画のロケ地や香月ゆかりの地を巡るツアーが来月開催されるのを前に、メディア向けの体験会が行われました。【ガイド】「この久原地域の人は、ここを通るときに「暑いですの」「寒いですの」って言うんですけど、(香月先生は)返事しないんですね」画家・香月泰男のふるさと、長門市の三隅地区。映画の製作を記念した「ガイドウォーク」が10月10日と11月21日に行われます。映画は、三隅でも撮影が行われました。案内するのは、地元で生まれ育った田中裕子さんです。香月が見つめた原風景やゆかりの場所を訪れ、地域に受け継がれてきたエピソードとともに創作の原点をたどります。母校・明倫小学校の正面玄関にあるのは、香月が自ら彫刻した縦4メートル、横8メートルの壁画です。普段は一般に公開されていませんが、「ガイドウォーク」なら観ることができます。「愛情」と名付けられていて夫婦を中心に、子どもやヤギなど温かい家庭の絆が描かれています。【ガイド 田中裕子さん】「何気ないものがいつも見られる幸せを絵に描いて、私たちに知らせてくれました、そういったものを皆さんに感じてもらえるように一緒に歩けたらいいかな」「ガイドウォーク」では地元の食材を使ったランチも楽しめます。
【山口】今年はかつてない甘さに!周防大島の特産・山口大島みかん出荷式
農家の努力が実り、かつてない甘さに仕上がりました。周防大島町で、きょうから「山口大島みかん」の出荷が始まりました。県内のミカンのおよそ85%が生産されている周防大島町。旬を迎える極早生種の日南姫が、今シーズン初出荷です。農家が丹精込めて育てたミカンが大きさごとに仕分けられ、箱詰めされていきます。9割は県内、残りの1割は東京都や長野県に向けて出荷されるということです。今年の出来栄えは…。【周防大島柑橘選果場運営委員会 奥川与志人 委員長】「糖度がすごく上がっちゃって味がバチっとできた。これだけおいしいみかんはないですよ。ここ10年来ない。今年のみかんは食べるべきです。絶対おいしいです」
【山口】山口市“居場所づくり”の交流活動
同じ地域で暮らす人たちが遊びや会話などで交流する「居場所づくり」の活動が山口県山口市で開かれました。=読み聞かせ=「全然 雨やまないねぇ」ボランティア団体「こころのほし」が奇数月の第3土曜日に開いているイベント「あそぼ♪はなそ♪」年代を問わず参加でき、心のSOSを話せる場にすることが目的です。運営には 学生などのボランティアも多く参加しています。ゲームや読み聞かせなどで自然と会話が生まれ会場は和やかな雰囲気に包まれていました。=こころのほし 坂田 美紀さん=「学生が来てくれて やりたい取り組みが十分にできているので 大変ありがたい」次回の活動は11月21日に山口市の吉敷地域交流センターで開催される予定です。
【山口】彼岸花が参道を彩る 山口市の鰐鳴八幡宮 見ごろ迎える
山口市上小鯖の「鰐鳴八幡宮」では、200メートルの参道などで6万本以上の彼岸花が咲き誇っています。ここ数年の猛暑の影響で咲き始めの時期が遅くなっていますが、先週から開花が始まりました。シルバーウィークに入ってからは、朝晩の気温が下がったことで一気に開花が進んだということです。訪れた人たちは、あざやかな彼岸花をカメラで収めながら秋を感じていました。「鰐鳴八幡宮」の彼岸花は、9月末まで楽しめるということです。

