【山口】寒さも吹き飛ばす!小学校で伝統の竹馬大会

雪が降る中でも、子どもたちは元気いっぱいです。半世紀以上続く小学校の伝統行事、竹馬大会が開かれました。自慢の技を披露する子どもたち。片足で跳ねる「ケンケン」は難易度の高い大技です。小鯖小学校の竹馬大会は、今年で53回目です。地域の人たちから竹馬の作り方や乗り方を教わっている子どもたちは全員、自分の竹馬を持っています。みんな自由自在に乗りこなし、ハードルなどの障害物を乗り越えていました。時折雪が降る中、グラウンドは寒さを吹き飛ばすような笑顔と歓声に包まれていました。

【山口】県知事選挙が告示 三つ巴の選挙戦に

山口県知事選挙が、1月22日に告示されました。現職と新人2人の三つ巴による、17日間の選挙戦がスタートしました。立候補しているのは届け出順に、現職の村岡嗣政さん、新人の有近眞知子さん、新人の大久保雅子さんの3人です。いずれも無所属です。現職の村岡嗣政さんは、宇部市出身の53歳。旧・自治省の官僚を経て、2014年に知事選で初当選し現在3期目です。自民党県連、公明党県本部、国民民主党が推薦しています。新人の有近眞知子さんは、山口市出身の43歳。2019年の県議選で柳井市選挙区から当選し、知事選立候補に伴い自動失職しました。県東部や萩市の一部の自民党員から支持を受けています。新人の大久保雅子さんは、山口市出身の61歳。原水協山口の筆頭代表理事のほか、複数の平和団体の役員を務めています。共産党や社民党などのほか、複数の市民団体が推薦しています。今回の知事選では、3期12年の村岡県政の評価や人口減少、物価高への対応など幅広い分野で論戦が繰り広げられる見通しです。投開票日は2月8日です。

【山口】周南市の離島・仙島で山林火災 発生から丸1日たっても鎮火のめど立たず(1月22日 午後7時現在)

21日の夕方に、周南市の離島・仙島で山林火災が発生しました。発生から丸1日たっても、鎮火の見込みは立っていません。消防によりますと、21日午後5時20分ごろ、女性から「たき火をしていて火が林に燃え広がった」と119番通報がありました。仙島は無人島で、ケガ人はいないということです。21日は午後9時半まで、徳山海上保安部が巡視艇を出して消火活動を行いました。一夜明けても火は収まらず、22日の朝からは消防隊員18人が島に上陸し、ポンプで海水をくみ上げ消火にあたりました。県の防災ヘリによる消火も予定されていましたが、強風で作業を断念しました。その強風の影響でしょうか。火は島のあちらこちらに燃え移り、複数の場所から白い煙があがっています。通報から1日立っても、鎮火の見込みは立っていないということです。消防によりますと、山林の奥深くで燃えているケースがあり、木が密集した中での消火に時間がかかっているということです。消火活動は日没までで一旦切り上げ、23日の朝から再開する予定です。また警察によりますと、原因のたき火をしていたのは男性2人・女性1人のグループで、いずれも20代だということです。

【山口】知事選 1月22日に告示 立候補受付リハーサル 衆院選は選管の担当者が開票作業の打ち合わせ

2月8日のダブル選挙に向け、選挙管理委員会も急ピッチで準備を進めています。1月22日の知事選告示を前に、県庁で立候補受け付けのリハーサルが行われました。リハーサルは4人が立候補する想定で行われました。職員たちは届出順を決めるくじ引きや、候補者が提出する書類の審査など、一連の手順を確認しました。立候補の受け付けは、今月22日の午前8時30分から午後5時まで。投開票は2月8日です。また衆院選の投開票速報の説明会も行われました。知事選と初のダブル選挙となり、自治体担当者にも戸惑いが見られます。投開票日の2月8日は知事選、衆院選ともに午後9時から県のホームページ開票速報が公開されます。1月19日現在の県内の有権者は108万6642人で、4年前に比べて5万3500人減っています。