中間貯蔵施設の反対署名 周防大島町に提出

上関町に計画が浮上している中間貯蔵施設を巡り、周防大島町の住民グループが町に対し計画に反対するよう要望しました。周防大島町で署名活動を進めてきた住民グループは、藤本浄孝町長に署名簿を提出し周辺の自治体として計画に反対の意思を示すよう要望しました。署名簿の提出は3回目で、これまでに合わせて3223人分の署名が集まったということです。住民グループは、「署名活動の中では反対意見がほとんどで、中でも町に移住した人からの反対の声が強かった」と報告しました。川口智さん「地域の人が頑張ってきた成果でIターン・Uターンが増えているなか、中間貯槽施設は町の地域づくりにとってもマイナス」藤本町長はパブリックコメントや町民アンケートをする予定としたものの、時期については中国電力の方針が示された後になるとしました。

【山口】全国介護事業者連盟設立総会

介護現場の声を国に届け発展につなげようと、全国介護事業者連盟山口県支部の設立総会が開かれました。設立総会には、県内の介護事業者など約250人が参加しました。全国介護事業者連盟は、介護の質と量の向上を目指す業界団体です。高齢化率が全国で3番目に高い山口県では、持続可能な介護サービスが求められています。=齊藤 昌昭支部長=「介護業界は様々な課題が山積しているので何とか1つ1つ解決していきたい。」山口県支部では介護の産業化と生産性の向上に向け、現場の声を国や自治体に届けていくということです。

全日本剣道選手権大会山口県予選

全国大会への出場権をかけた全日本剣道選手権大会の県予選が、山口市で行われました。大会は男女別に行われ約80人が出場しました。男性は20歳以上、女性は18歳以上に出場資格があり大学生のほか警察官や刑務官など社会人選手たちが山口県ナンバー1を目指してしのぎを削ります。会場には選手の友人や家族が詰めかけ熱心に応援していました。大会は男性が県警機動隊の柴田駿介(34)さん、女性は大学生の奥日菜乃さん(20)が優勝しいずれも連覇となりました。2人は、11月に日本武道館で行われる全日本大会に出場します。

山口市の工事現場の足場崩れる

23日正午過ぎ山口市の建設現場で工事用の足場が崩れ市道をふさぎました。けが人などはありませんでした。23日正午過ぎ山口市小郡前田町で「工事の足場が道路に倒れていて交通に支障が出ている」と目撃者から110番通報がありました。=yab記者=「工場中の足場の一部が道路側に大きく崩れてしまっています。現在、重機を使って、倒れた足場の撤去作業が行われています」山口南警察署によりますと倒壊した足場で市道がふさがれ通行止めとなっています。けが人などはいませんでした。工事の関係者によりますと23日は工事はやっておらず現場に作業員はいなかったということです。気象台によりますと、当時、山口市には強風注意報が発表されていました。