【山口】山口大学・美祢社会復帰促進センターが協定

学生と受刑者が交流して幅広い視点を育もうと山口大学と美祢社会復帰促進センターなどと協定を結びました。協定は、地域課題の解決や、受刑者の社会復帰への理解促進などが目的です。=山口大学 谷澤 幸生 学長=「多様性、ダイバーシティ、共生、インクルージョンを実地で学ぶ機会が得られることはとても貴重な機会。」山口大学はこれまで、美祢社会復帰促進センターへの医師の派遣や地元の学校と受刑者を繋ぐプログラムなどを行ってきました。今後は少子化の解決などにも取り組み学生の視野を広げ受刑者の社会参画の意識を高めていきたいということです。

【山口】道の駅北浦街道ほうほく賑わう

3連休最終日、下関市の道の駅では買い物やグルメを楽しむ観光客でにぎわいました。【バナナの叩き売りの様子】「さぁ!買ってちょうだいこのバナナ、お一人様2000円(高い!)そう!いいね~」下関市の「道の駅北浦街道(きたうらかいどう)ほうほく」では3月24日に迎える開業14周年の記念イベントとして北九州市の門司港発祥、バナナの叩き売りが行われました。巧みな話術で楽しませながらバナナを売りさばく姿は日本(にほん)遺産に認定されています。【バナナを購入した人は】「楽しかった、おもしろい」「すごく安かった」店内では新鮮な海の幸や地元の卵を使ったプリンなどが並び、訪れた人たちは買い物を楽しんでいました。3月29日には1万4000個の餅まきが行われます。

【山口】台湾産パイナップルの販売スタート

芯まで食べられることなどで知られる台湾産パイナップルの輸入販売が、ことしも山口県内のスーパーで始まりました。ずらりと並んだパイナップルは「蜜甘味」という品種で、生産地は台湾の南西部に位置する嘉義県です。ジューシーでまろやかな味わいが特徴で、芯まで美味しく食べられます。21日は嘉義県の知事や生産者の代表などがアルク小郡店を訪れ、自慢のパイナップルをPRしました。去年、台風の被害を受けたためやや小ぶりですが春先の気温などに恵まれて例年以上に繊維が細かく、甘さも増しているそうです。マルキュウグループへの輸出量は年々増えていて、1年目は500トンでしたが4年目のことしは800トンを超えるということです。台湾産のパイナップルは山口県内のマルキュウグループ各店で販売されています。

山口県周南市八代地区 ナベヅル14羽が北帰行 残る2羽はまだ地区内に

山口県周南市の八代地区で冬を越していたナベヅルが21日、北帰行を始めました。野鶴監視所によると午前8時半過ぎ、ナベヅル12羽が監視所近くの水田から西の方向に向かって飛び去りました。約1時間後にはさらに2羽が同じく西の方向へ飛び立つのを確認しました。シベリアに向け北帰行したとみられ、去年より8日早いということです。今シーズンは去年10月に第一陣が飛来し、今年1月までに14羽が八代地区にやってきました。21日に飛び立ったのはこの14羽です。鹿児島でケガをして保護されたのち、12月に八代で放鳥された2羽は、まだとどまっています。野鶴監視所では、北帰行したツルが天候の影響で戻ってくる可能性もあるため、観察を続けることにしています

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