【山口】25年10月の企業倒産は5件
2025年10月に山口県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は5件でした。東京商工リサーチ山口支店によりますと、10月に県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は5件で負債総額は13億6900万円でした。業種別では建設業と製造業、小売業が1件、サービス業が2件でした。このうち4件の倒産原因が販売不振でした。東京商工リサーチ山口支店では、高市内閣発足で経済対策が期待されるが政策の効果が出るまでに時間を要するため、中小零細企業は厳しい状況が続いているとしています。
【山口】ワークショップコレクション
ものづくりやプログラミングなどが体験できるイベントが山口市で開かれ、多くの子どもたちが楽しみました。このイベントは、工作や実験など学びの場を通して子どもたちに創造力や探求心を育んでもらおうと開かれていて、今年で5回目になります。会場にはパソコンを使ったプログラミング体験や、オリジナルの缶バッジ作りなど51のワークショップが並びました。こちらは、ゲームセンターで人気の、クレーンゲームを分解するコーナーです。参加した子どもたちは、自分のアイデアを発揮しながら楽しんでいました。
【山口】長門峡のもみじ 色づきはじめ
日中でも、肌寒さを感じるようになり、季節が移りゆくのを実感しますね。ご覧ください。紅葉シーズンを迎えています。秋ならではの景色と味。この素敵な季節を楽しみましょう。山口市と萩市にまたがる国の名勝「長門峡」も赤や黄色に色づき始めています。平日の10日もも渓谷を彩る景色を楽しもうと訪れる人たちの姿がありました。川沿いの遊歩道で写真を撮ったりしながら爽やかな秋の空気を感じていました。長門峡を訪れる楽しみは紅葉のほかにも・・・脂がのり、ふっくらとした「落ち鮎」は秋ならではの味わいです。竜宮茶屋を営む山下さんによりますと11月いっぱいはアユ料理を提供できる見込みだということです。渓谷と木々のコントラストが自慢の長門峡。長門峡では16日に恒例の「もみじまつり」が開かれ、アユのつかみ取りなどが行われます。
【山口】県教委 いじめ問題対策を検討
県教育委員会がいじめを防止するための会議を開き「いじめはいけない」と感じている児童生徒が減っていることなどが報告されました。県教委によりますと2024年度、県内でいじめを認知した件数は4174件で前の年から73件減っています。一方で、「いじめはどんな理由があってもいけない」と感じている児童生徒の割合は減少していて、人権意識を高めることが求められています。会議に出席した専門家からは、いじめを認知したら、警察やカウンセラーなどに相談することや、日頃から大人が見本になるような行動を心がけるなどの提案がありました。繁吉教育長は、意見を2026年度の施策に取り入れたいとしています。

