【山口】次の山口県議会議員選挙 柳井市と周防大島町の選挙区が1つに
2027年春に行われる県議会議員選挙で、柳井市と周防大島町の選挙区を1つとする方針が決まりました。人口減少に伴う区割り変更で、定数は2つの選挙区を合わせた「2」を維持します。2027年4月に行われる県議会議員選挙は、定数を現在の47から44に減らす方針が決まっていて、13日は選挙区の区割りを協議しました。2025年10月の推計人口をもとにすると、周防大島町の人口は公職選挙法による選挙区の基準を満たさなくなり、隣接する柳井市と合わせて選挙区を1つとする方針が決まりました。定数は、それぞれの選挙区を合わせた「2」を維持します。定数を削減する3つの選挙区について、3月19日に協議する予定です。【選挙区問題検討協議会 友田有 会長】「大変広い地区を1人でみるのもなかなか大変ですので、そういうものもいろいろ考えて加味した中で、話をしていただきたいということです」協議会では、選挙区割りや議員定数を、6月までにまとめ議長に答申する予定です。
【山口】今年はWEBのみの発表 笑顔咲く!高校入試合格発表
12日は公立高校入試の合格発表がありました。発表は今年からWEBのみとなりました。合格を知った生徒たちは、手続きのため母校を訪れていました。県教委は、これまで各高校で行われていた合格者番号の掲示をやめ、専用サイトでの発表に変更しました。自宅で合格を確認した生徒たちは、晴れやかの表情で手続きをするために卒業したばかりの中学校を訪れていました。県教委によりますと、全日制では実質倍率は0.93倍と過去最低を更新しています。定員に満たなかった全日制30校3分校の2次募集の試験は、23日に行われます。
【山口】上関町議会 中間貯蔵施設の事業計画 早期提出を求める請願を採択
上関町の使用済み核燃料中間貯蔵施設建設計画について、地元の商工会が提出した「事業計画の早期提出を中国電力に求める」請願が町議会の委員会で審査され、採択となりました。12日に開かれた上関町議会・総務文教委員会では、上関町商工会が提出した「中国電力に事業計画を早期に示すよう求める請願」について審査がおこなわれました。請願では中間貯蔵施設建設の同意に向けて、前向きな議論を進めることなども求めています。審査の結果、委員4人中採択2人・不採択2人となり、委員長の判断で採択となりました。審査の結果は3月18日の本会議で報告され、採決が行われる予定です。
【山口】ガソリン価格が大幅値上げ ドライバーは駆け込みで給油 漁師は怒り
緊迫する中東情勢の影響をうけ、県内でも12日にガソリン価格が大幅に値上がりしました。山口市朝田にあるガソリンスタンドでは、レギュラーガソリンが一気に28円の値上げされました。値上げの前日、11日は普段の約2倍の客が駆け込みで給油に訪れていました。混雑は夜まで続いたということです。この値上げは中東情勢の悪化で原油価格が上昇し、元売り各社が卸売価格を引き上げたことが要因です。上関町の漁師・小浜鉄也さんは「原油価格の高騰は死活問題」だと怒りを交えて話します。【漁師・小浜鉄也さん】「燃料が高かったら、収入にもならない」小浜さんの漁船の燃料は軽油です。中東情勢が緊迫するさなか先週から値上がりし、小浜さんの負担は1リットルあたり4円増えたそうです。小浜さんは3日に1回、軽油を200リットルを購入しています。今後ますます負担が増えていきます。【小浜鉄也さん】「ガソリン価格が上がったら市場に持っていかれないし、魚の値段も出ないし、燃料代上がるし、どうしろというのか。怒り心頭」燃料を節約するためには近場で漁をするしかありませんが、漁獲量は減ってしまいます。

