周南市で貨物車の単独事故・男性1人死亡

16日午前、周南市の国道で普通貨物車がガードレールに衝突し横転する事故がありました。3人が病院に搬送されこのうち50代の男性1人が死亡しました。=yab記者=「現場は大きく曲がるカーブの上り坂です。事故当時雨が上がった直後ということで路面は濡れていたということです」警察によりますと午前10時ごろ、周南市小畑の国道で男性4人が乗った普通貨物車がガードレールに衝突しました。後部座席に乗っていた光市室積の会社員柴崎直也さんが全身を強く打ち搬送先の病院で死亡が確認されました。10代と20代の男性もケガをしましたが、いずれも軽傷です。運転していた40代の男性にケガはありません。警察が事故の詳しい原因を調べています。

宇部市で災害対応訓練

梅雨の時期を前に宇部市が大雨を想定した訓練を実施しました。去年6月から7月の豪雨では宇部市でも床上浸水などの被害が出ています。今回の訓練は災害に対する備えを確認することが狙いです。市内の厚東川が氾濫危険水位に達したと想定し職員たちが情報をシートに記入。ホワイトボードや地図などで共有し、対策本部の意思決定につなげました。訓練には自衛隊や警察も参加し、市との連携について確認していました。

うそ電話詐欺事件で受け子(27)を逮捕

うそ電話詐欺の「受け子役」として下関市の80代の女性からキャッシュカードを騙しとったとして27歳の男が逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは大阪市の会社員前田誉功容疑者です。警察によりますと前田容疑者は今年2月、仲間と共謀してキャッシュカードの不正利用があったように装い下関市の80代の女性から現金50万円をだまし取った疑いが持たれています。前田容疑者は銀行員になりすまして女性の家を訪れ、キャッシュカード1枚をだまし取った「受け子役」とみられています。警察の調べに対し、前田容疑者は黙秘を続けているということです。

岩国市とコンサル会社が観光で協定

岩国市と県外の企業2社が錦帯橋周辺の観光の活性化に向けて連携協定を結びました。岩国市と共に歴史遺産を生かしたまちづくりを進めるのは大阪府に本社のある「つぎと」と福岡市の「つぎと九州」です。錦帯橋周辺の古民家などを活用し宿泊施設や飲食店などの整備を進めます。観光客がエリア内を周遊する仕組み作りが期待されます。=つぎと九州小田切俊彦社長=「滞在する客を増やすためまずは宿泊施設を整備し、そこからどういう形のものを作れるかは地域の人と考えていきたい」新たな宿泊施設の開業は2年半から3年後を見込んでいるということです。