【山口】下関市で公務始め式
5日は仕事始め。山口県内の官公庁でも新年の業務が開始され、下関市では公務始め式が行われました。=下関市 前田 晋太朗 市長=「人口減少など課題はたくさんありますけども、それに負けない市民に自信と勇気を持ってもらえる下関市役所を先頭に立って作っていきましょう。」下関市役所で行われた公務始め式には部長級以上の職員、約30人が出席しました。前田市長は職員に対し、「良い仕事をするためにもワークライフバランスを大切にしてほしい」と訓示しました。下関市は2026年度、下関駅前の再開発に向けて調査費を算出する予定です。また、新たな市民病院の設立に向けて協議を進めるということです。
【山口】岩国市で新年の「初市」
生鮮食品を扱う山口県岩国市の市場では、2026年初めての競りが行われました。午前7時から始まった初市では、真鯛や岩国れんこんなどが競りにかけられました。掛け声をあげるのは岩国市の福田市長です。=岩国市 福田 良彦 市長=「(真鯛)1kgあたり5000円からいきましょう。お願いします!」「8000円!!」「まだまだ!!まだないか」5日は初市ということで通常の価格を大幅に上回るご祝儀相場で競り落とされました。ご祝儀相場で真鯛を落札 =魚新 魚谷 新吾 大将=「ことしは60年に一度の丙午 年なので馬のように突っ走ろうと落札した。」2026年は景気が上向いていくよう、関係者は期待を寄せている様子でした。
【山口】新年も元気いっぱい!国内トップレベルの選手と子どもたちが陸上競技の楽しさを感じる
国内トップレベルのアスリートと子どもたちが、陸上教室で元気いっぱいに体を動かしました。山口市で陸上競技の楽しさを伝えたのは、ヤマダホールディングスの選手たちです。やり投げの日本代表で世界陸上に出場した崎山雄太選手や柳井市出身の田中宏昌監督が、良い記録を出すために体を大きく使うことなどを指導しました。【ヤマダホールディングス陸上競技部 田中宏昌監督】「まずは、スポーツが楽しいなって思えるきっかけになってもらえればと思ってます。」寒さをもろともせず、会場は子どもたちの熱気に包まれていました。
【山口】本場・下関で新年のフグ初競り
トラフグの取り扱い量日本一を誇る、下関市の南風泊市場で新年の初競りが行われました。競りにかけられたのは、天然もの約2.9トンと養殖もの15トンのトラフグです。今年は潮の流れが良かったことなどから、天然ものの入荷が去年より0.3トンほど増えました。競りは仲卸人と競り人が袋の中で指を握って値段を決める「袋競り」で行われます。今年は良質なフグが揃い、天然ものの1キロ当たりの最高値は去年より5000円高い2万3000円でした。【下関唐戸魚市場 阿部日佐夫社長】「サイズも白子の入りも、去年よりもいいんじゃないかと思います。皆さんが満足いただけるフグが提供できると思いますので、どうぞご賞味いただきたい。」競り落とされたトラフグは、主に関東や関西方面に出荷されます。

