【山口】関鯨丸が今年の漁を終え下関に帰港
今年も質のいいクジラ肉が獲れたそうです。今年の操業を終えた捕鯨母船「関鯨丸」が、母港である下関に帰ってきました。「お疲れさまでした」午前9時前、下関の長州出島に入港した捕鯨母船「関鯨丸」。今年4回目となる今回の操業では、北海道根室沖などで、ナガスクジラ16頭、イワシクジラ31頭を捕獲しました。イワシクジラは、捕獲枠である56頭には届きませんでしたが、共同船舶の所英樹社長はナガスクジラの肉質に自信をのぞかせました。【捕鯨会社 共同船舶 所英樹 社長】「下関に生肉で持ってきたナガスクジラは、船員たちが獲った時にすぐに連絡をくれました」「本当にもう申し分のない、サシの入り方からなにから抜群においしい」「今まで獲った中で一番いい肉が出ました」操業2年目の今年は、ニタリクジラ143頭、イワシクジラ35頭、ナガスクジラ60頭を捕獲し、1530トンのクジラ肉を船内で生産しました。【捕鯨会社 共同船舶 所英樹 社長】「ぜひ来年もね 良い美味しいクジラを獲ってきたいと思います」クジラ肉は3日まで陸揚げがおこなわれ、県内を中心に量販店などで販売されるということです。
【山口】3日は雪予報も!タイヤ交換を早めに
雪が積もったり路面が凍結すると注意が必要なのが、車の運転です。冬用タイヤに交換する際に確認すべきことを専門店に聞きました。yabの車も、一斉にスタッドレスタイヤに交換しました。作業をお願いした山口市のタイヤ専門店によりますと、現在交換の予約が非常に多いということです。タイヤ交換する際に確認すべき点を2つ教えてもらいました。1つ目が「スリップサイン」。タイヤの溝にある少し盛り上がった部分です。摩耗が進んで溝が浅くなったら、交換の目安とされています。2つ目が側面の「シリアルナンバー」です。4桁の数字のうち下2桁は、作られた年を表しています。冬用タイヤは、5年を目安に買い替えることが推奨されています。「スリップサイン」と「シリアルナンバー」。タイヤ交換の前に、必ず確認してください。万全の準備をしたうえでスピードを抑え、心に余裕を持って運転することが大切です。
山口市がクリスマス市に
日本のクリスマス発祥の地といわれる山口県山口市は、毎年12月に「クリスマス市」になります。12月1日に市内で式典が開かれました。=山口市 伊藤和貴 市長=「山口市は12月、クリスマス市になります」2025年のクリスマス市は子どもたちのハンドベルの音色とともに幕を開けました。室町時代、山口を治めていた大内義隆がフランシスコ ザビエルの布教の願いを受け入れ、日本で初めてクリスマスを祝ったという記録が残っています。「クリスマス市」は この歴史に由来するものです。会場では迫力ある歌声が響き渡り、来場者たちはクリスマスムードに浸っているようでした。山口市では12月、各地でイルミネーションがきらめき、様々なイベントが予定されています。
【山口】クマ対策「食べ物の味を覚えさせない」
全国で相次ぐクマ被害の背景にはクマが人の生活圏に進出していることが挙げられています。県は「クマに人間の食べ物の味を覚えさせない」ことが重要として対策を呼び掛けています。全国のクマによる死傷者は過去最多を上回るペースで推移しています。背景には人に慣れたクマ、「アーバンベア」の出現が挙げられています。県内でも山口市の小学校近くで目撃情報が相次ぎました。隣の島根県ではクマが生ごみをあさった跡が見つかっていて県は「クマに人間の食べ物の味を覚えさせない」ことを呼び掛けています。対策として不要なカキやクリの木を伐採することや野菜くずなどを地面に放置しないことゴミ出しの時間を守ることなどを挙げています。また、県では警察官を対象にクマの生態学習を行うほかハンターの確保・育成に向けて国や猟友会と協力した研修を実施する予定です。

