【山口】3月県議会が開会 物価高対応や賃上げ支援を盛り込んだ新年度予算案などを審議
3月県議会が開会しました。物価高対応や賃上げへの支援を盛り込んだ新年度予算案などが審議されます。【村岡嗣政 知事】「物価高が長期化するなか、県民生活や円滑な企業活動を維持・発展するためには、物価高騰の影響を緩和する実効性の高い対策を講じるとともに、安定的に物価上昇を上回る賃上げが実現できる環境を整備することが不可欠です」3月県議会には、総額7863億円の新年度予算案など、64の議案が提出されました。村岡県政では過去2番目の予算規模で、物価高対応や賃上げへの支援を盛り込んでいます。主な物価高対策では、県産米を5キロ購入した人が1キロを追加で受け取れるキャンペーンに6億4000万円、省エネ家電の購入費の補助事業に19億9000万円が計上されています。県議会は9日に代表質問、10日から一般質問が行われます。
【山口】徳山下松港で発見された不発弾の処理へ 気泡で衝撃を和らげる「バブルカーテン」の設置始まる
徳山下松港で見つかった不発弾の処理に向けた「バブルカーテン」の設置作業が始まりました。海中に大量の気泡を発生させて衝撃を軽減させるもので、不発弾処理に使われるのは国内初です。不発弾は、2025年9月、出光興産・徳山事業所の桟橋付近で見つかりました。不発弾は、海中で爆破処理する方針で、県などは周辺への衝撃を和らげるため、海中に気泡を発生させる「バブルカーテン」を設置することを決めました。【宇都宮康汰 アナウンサー】「時刻は午前9時半です。オレンジ色のホース状のものがクレーンで釣り上げられています」2日午前、桟橋付近で空気を海中に送り込むホースの設置作業が始まりました。バブルカーテンは、港湾工事で油の流入を防ぐためなどの方法で、不発弾処理に使われるのは国内初です。計画では、不発弾と桟橋の間に無数の穴をあけたホースを設置し、そこへ空気を送り込みます。試算では、発生させた気泡で爆破の衝撃を7割から9割削減できるということです。バブルカーテンは今後3週間ほどかけて設置され、3月下旬には不発弾の爆破処理が行われる予定です。
【山口】石川佳純さんの卓球教室
オリンピック・卓球競技で3大会連続でメダルを獲得した山口県山口市出身の、石川佳純さんが地元で卓球教室を開きました。=卓球元日本代表・山口市出身 石川 佳純さん=「久しぶりに帰ってきたな というううれしい気持ちです」石川さんは卓球の魅力を伝えようと現役選手だった2022年から全国を回るプロジェクトを始めました。2025年47都道府県の巡回を終え今回、それを記念して卓球教室が開かれました。=広島から参加=「オーラがすごかったです。オリンピックに出て金メダルをとる強い選手になりたい」訪れた約1000人の観客は時折笑みがこぼれる教室を楽しんでいました。石川さんは今後もスポーツの魅力を伝えていきたいと話していました。
【山口】3月県議会 開会
3月県議会が1日に開会し物価高対応や賃上げへの支援を盛り込んだ山口県の新年度予算案などが審議されます。3月県議会には、総額7863億円の新年度予算案など64の議案が提出されました。13年目を迎える村岡県政では過去2番目の予算規模で物価高対応や賃上げへの支援を盛り込んでいます。主な物価高対策では、県産米を5kg購入した人が1kgを追加で受け取れるキャンペーンに6億4000万円、省エネ家電の購入費の補助事業に19億9000万円が計上されています。県議会は9日に代表質問、10日から一般質問が行われます。

