【山口】竹島や尖閣諸島など 領土問題を学べる地方巡回展示館

北方領土や竹島などの、日本が抱える領土問題を学べる展示会が、下関市で開かれています。展示会は、北方領土・竹島・尖閣諸島を巡る情勢に理解を深めてもらおうと、内閣官房の領土室が企画したものです。それぞれの島が不法占拠された経緯や、日本の領土であることを示す資料などが並んでいます。さらに…。【立杉駿太陽 記者】「こちらのVRゴーグルをつけると、北方領土や竹島などの景色を再現した映像を見ることができます。360度どこを見ても雄大な自然が広がっていて、まるで現場にいるような気分を味わえます」【内閣官房 領土室 杉江達也 参事官補佐】「今回来ていただくことで、海外の人にも説明できるような形で理解を深めてもらえれば」展示会は、下関市民会館で7月22日まで開催されます。入場は無料です。

【山口】事故を起こさないためには…マイクロバスの運転者を対象に安全教室

学校などで使用されるマイクロバスを運転する教員などが、交通安全を再確認しました。山口南警察署が開催した交通安全教室には、生徒の送迎などでマイクロバスを運転する教員らが参加しました。今年5月、部活動で遠征中のマイクロバスが福島県の高速道路で事故を起こし、高校生1人が死亡しました。全国的に再発防止が求められるなか、教室では運転前に体調を確認し無理をしないことが呼びかけられました。また、運転席から死角になる場所や、内輪差などを確認していました。【参加者】「安全確認目視等も含めて、しっかりして運転していきたいと改めて感じました」【山口南警察署 上門寛子 交通課長】「たくさんの命を乗せている、預かっているというところを自覚していただいて、事故のないように運転していただけたらと思っております」県内では、マイクロバスの事故が、去年は4件、今年は6月末までに2件発生しています。

【山口】高校生が死亡したバス事故を受け 県教委 引率のルール定める

高校生1人が死亡した福島県でのバス事故をうけ山口県教育委員会は生徒の移動に伴う引率のルールを定め県立学校などに通知しました。2026年5月、部活動で遠征中のマイクロバスが福島県の高速道路で事故を起こし高校生1人が死亡しました。この事故を受け県教委は15日に、部活動などの引率の条件を定めた新たなルールを県立学校などに通知しました。使用する車や日程などを記載するチェックシートや計画書、保護者の承諾書を事前に管理職に提出し、承認を得ることが義務付けられています。また、当日にドライバーの睡眠状況や飲酒の有無などの確認も求められています。県教委は「安全確保に向け学校が対応を徹底できるよう努める」としています。

【山口】山口市の国道で道路陥没 直径30cmの穴

山口市の国道で道路が陥没しているのが見つかりました。けが人はいないということです。15日午前11時すぎ、山口市吉敷の国道435号線を通りかかった男性が「ラーメン店の前の道路に穴が開いている」と警察に通報しました。警察によりますと道路に開いた穴は幅は約30cm、深さは約1mで穴の中は空洞になっているようです。けが人はいませんでしたが、一時周辺が全面通行止めとなったほか、修復のため片側交互通行となりました。管轄する県土木事務所によりますと、穴の中には農業用水の管が通っていますが水漏れなど破損は見られず、詳しい原因を調査しているということです。