山口県下松市 日立笠戸 台湾向け高速鉄道公開

下松市にある日立製作所笠戸事業所で30日台湾向けの鉄道車両がお披露目されました。最新技術を結集した車両に台湾のメディアも驚きです。およそ300人の前に現れたのは…台湾高速鉄道の新型車両「N700ST」日立製作所(ひたちせいさくしょ)と東芝(とうしば)が共同で3年かけて開発しました。日本の新幹線「N700S」をベースに設計された車両は東芝のリチウム電池を採用し停電時でも自走できるようになっています。下松市で100年以上の歴史。日立製作所笠戸事業所の技術で作られた車両に台湾メディアは…。新型車両の誕生は台湾でもビッグニュース。大きな期待が寄せられているようです。

山口県と「ルナルナ」のエムティーアイが協定

生理日を予測するアプリ「ルナルナ」の運営会社と県が協定を結び、有料のプレミアムコースが無料で提供されることになりました。ダウンロード数2300万以上を誇る「ルナルナ」。運営会社の「エムティーアイ」は県と協定を結び、来月から2年間、有料のプレミアムコースを無償で提供します。プレミアムコースでは妊娠しやすい時期の予測や産婦人科医へ体調について質問できるサービスなどが受けられます。プレミアムコースはルナルナのアプリか県のホームページから登録できます。

【山口】熊本県の被災地へ給水車派遣

熊本県の被災地を支援しようと30日の朝 山口県下関市から職員と給水車が派遣されました。熊本県に出発したのは 下関市上下水道局の職員6人と給水車などの車両3台です。車両にはペットボトルの水120本と応急給水袋1530個も積み込まれました。=下関市 前田 晋太朗 市長=「2次災害に気を付けて 一刻も早く熊本においしい水を届けてあげてほしい」断水している地域の浄水場で水を汲み 避難所にピストン輸送するということです。=下関市上下水道局 幸松 勝 主幹=「(被災者は)大変厳しい生活を強いられている被災した方に寄り添った応急給水活動をおこなう」職員たちは8月1日まで活動し、第2陣と交代する予定です。

【山口】熊本地震 県が緊急消防援助隊を派遣

29日に発生した熊本地震をうけ、山口県から消防の応援部隊や給水車が派遣がされました。熊本県で最大震度7を観測した地震。10年前の地震で被災し復興中の熊本城からは大きな土煙が上がり、再び石垣や天守閣で被害が確認されています。山口河川国道事務所は緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」を含む3人を被災地へ派遣しました。給水機能がある散水車を使い、断水した地域で給水活動を行います。28日夜には県内の消防局で構成される県の緊急消防援助隊が出発しました。県全体では102人・車両33台が出動し、下関市からは救助工作車などが被災地へ向かいました。下関市消防局は、熊本県八代市で倒壊した家屋からの救助にあたっているということです。中国5県の知事らは、中国地方での対策本部を設置を決めました。支援の要請に速やかに対応ができるよう、情報を共有し準備を進める方針です。【村岡嗣政知事】「応急対応、そして今後はまた復旧、さらに復興など、それぞれ段階が変わってくると思います。いずれの段階に対しても我々は求められた支援に対して、しっかりと対応をしていきたい」