【山口】ASEAN諸国のバイヤーが下関訪問

山口県の下関産の日本酒や鮮魚などの商談会に参加した海外バイヤーたちが下関市長を表敬訪問しました。山口県下関市を訪れたのは東南アジアにある日本食レストランの仕入れ責任者や現地バイヤーたちです。下関市は市内の事業者を支援しようと10年前から販路拡大に向けた事業を進めていています。シンガポールの日本酒レストラン「SUSHI TEI」は、これまでに下関酒造の日本酒を およそ4万本仕入れています。=SUSHI TEI グループ仕入れ責任者=「切れのある味が客に好評で飲みやすい。サイズもスシテイにちょうど良く、お客さんに喜ばれている」=下関酒造 内田忠臣 代表取締役=「まずは東南アジアを中心に展開していきたいと思う」下関市は今後も販路拡大に力を入れてたいとしています。

【山口】女性の靴に体液をかけた疑い 大学職員を逮捕・送検

知り合いの女性の靴に体液をかけたとして、大学職員の男が逮捕・送検されました。山口県警によりますと器物損壊の疑いで逮捕され、11月26日に送検されたのは山口市矢原の大学職員・小濱優士容疑者(33)です。小濱容疑者は8月上旬、勤務先の大学で、県内に住む20代女性の靴に自身の体液をかけた疑いが持たれています。被害を受けた女性の関係者からの届け出を受けた警察が捜査したうえで、小濱容疑者を11月25日に逮捕しました。小濱容疑者は「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

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【山口】保育園で子育て支援・防災セミナー

熊本県の阿蘇地方を震源とする最大震度5強の地震では山口県内でも震度2を観測しました。防府市の保育園では、段ボールのベッドやトイレを組み立てる体験会が開かれました。保育園に入る前の親子が集まった子育てサロン。テーマは「大規模災害への備え」です。災害時に、特に大切なのがTKB。これはトイレ・キッチンベッドの頭文字で清潔なトイレ、栄養のある食事、そしてしっかり眠れる環境を整えることが災害関連死を防ぐことに繋がるということです。地震の時に親子で安全を確保する訓練や段ボールを使った簡易トイレとベッドの組み立てを体験しました。=保護者=「なかなか防災について考える余裕もなかったので、実際にトイレづくりの体験もできて自分も準備しておかないといけないなと頭に入ったのが良かったです」「いざ緊急地震速報がなった時にどうしたらといいかを考えるきっかけになったので良かったと思います」=NPO法人ぼうぼうネット山崎隆弘さん=「災害時には、いちいち本をめくったり、ノートを見たりして動くのではなくて、感覚で動くので、その感覚を身に着けていただく経験・体験をしてもらえればいざという時に役に立つのではないかと思っています」今後、電気やガスが無くてもできる蒸しパン作りも予定されています。

山口県 インフルエンザの流行発生 警報を発令

山口県内全域に、「インフルエンザ流行発生警報」が発令されました。これは去年よりも4週早い発令です。山口県によりますと、今月17日から23日までに63の医療機関で確認されたインフルエンザの感染者数は2754人でした。1医療機関あたりの感染者数は43・71人となり基準値を超えたため、県全域に「流行発生警報」が発令されました。去年よりも4週早い発令です。山口環境保健所管内では1医療機関あたり88・88人で先週から約2倍に増えています。県は、手洗いやマスクの着用のほかに、室内の換気を呼びかけています。また、46の学校などでインフルエンザの集団発生によって休校や学級閉鎖になっています。宇部市では131人が感染した小学校が休校となったほか、6つの小・中学校などで学年・学級閉鎖になっています。また防府市では113人が感染した小学校が休校。萩市でも小学校1校が休校です。一週間で感染者が急増した山口市では12の学校などで学年・学級閉鎖となっています。今後も感染者が急増する恐れもあります。マスク・手洗いなど感染予防を心がけましょう。