【山口】熊本地震 県が緊急消防援助隊を派遣
29日に発生した熊本地震をうけ、山口県から消防の応援部隊や給水車が派遣がされました。熊本県で最大震度7を観測した地震。10年前の地震で被災し復興中の熊本城からは大きな土煙が上がり、再び石垣や天守閣で被害が確認されています。山口河川国道事務所は緊急災害対策派遣隊「TEC-FORCE」を含む3人を被災地へ派遣しました。給水機能がある散水車を使い、断水した地域で給水活動を行います。28日夜には県内の消防局で構成される県の緊急消防援助隊が出発しました。県全体では102人・車両33台が出動し、下関市からは救助工作車などが被災地へ向かいました。下関市消防局は、熊本県八代市で倒壊した家屋からの救助にあたっているということです。中国5県の知事らは、中国地方での対策本部を設置を決めました。支援の要請に速やかに対応ができるよう、情報を共有し準備を進める方針です。【村岡嗣政知事】「応急対応、そして今後はまた復旧、さらに復興など、それぞれ段階が変わってくると思います。いずれの段階に対しても我々は求められた支援に対して、しっかりと対応をしていきたい」
【山口】アルコール・ギャンブル依存症が増加傾向 県が対策を協議
ギャンブル依存症で精神科を受診した県内の患者数が増加傾向にあります。県庁では、アルコールやギャンブル依存症への対策について医療関係者などで話し合いが行われました。2023年に県内の精神科を受診したアルコール依存症の患者数は1095人と、前年よりわずかに減少しています。一方でギャンブル依存症は71人と、前年より増加しています。県は若年層の保護者に向けた啓発活動が不十分だったと報告しました。来年度から、オンラインカジノなど違法ギャンブルの取り締まりの強化を目標に追加する予定です。
【山口】保育園の壁・天井をライブペインティング
山口県光市の保育園で壁や天井を彩るライブペインティングが行われました。アクリル絵の具を使って保育室の壁や天井に動物のイラストが描かれていきます。光市の室積保育園でライブペインティングを行ったのは、イラストレーターの星野はるかさんです。子供たちに画を描く楽しさをしってほしいと全国で活動を行っています。=園児=「ライオンの絵がかわいかったです。描くのが上手やったです」=イラストレーター星野はるかさん=「描いたり作ったりするのは自分を表現する一つの手段だと思うので、上手に作るよりかは楽しんで作る過程を大切にしてほしい」イラストのお礼にと、子供たちからは手作りの首飾りが贈られました。
熊本地震 山口県から緊急消防援助隊
熊本地震の被災地へ山口県内から緊急消防援助隊が出発しました。28日の午後10時ごろ、山口県の下関市消防局では隊員らが食料品や発電機など活動に必要な物資を車両に積み込みました。出発の1時間半前に総務省消防庁から県を通じて出動要請があり、下関市消防局では救助工作車など車両6台と隊員21人県全体では102人が派遣されました。=下関消防局 高橋秀尚 局長=「瓦礫と思っても被災者にとっては思い出の詰まった品々がたくさんあることを、くれぐれも忘れないように粗末に扱わないようよろしくお願いいたします」下関市消防局は熊本県八代市で倒壊した家屋からの救助にあたります。

