教えて先生!LIFE UP学園

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教えて!「ヤクルト」「やおき」「日本セレモニー」

やおき

今回ご紹介するのは、、大丸下関店7階「魚と和 関門料理 やおき」です。
いったいどんなお料理がいただけるんでしょうか。
Let’s study!

今回の先生は、魚と和 関門料理 やおきの米田優子さんです。

てつお:先生。まずは、こちらのお店について教えてください。
先生 :はい。魚と和 関門料理 やおきは、下関、関門料理を
    魚と和食の新しい形にしたお店です。
    下関の歴史や素材を盛り込み、有名創作和食料理人がプロデュースして、
    基本を忠実に新しい料理に挑戦しております。
    とくに、天然の鮮魚にこだわっています。
てつお:どんなお料理か気になります。
先生 :まずは、大人気シリーズ、6種の小鉢丼をご用意いたしますね。
    こちらが、「贅沢な6種の彩食健美小鉢丼season2冬」(2,750円)です。
てつお:1個ずつ、メインになる丼が、これだけあると嬉しいですよね。

▶大海老フライの自家製タルタル添え
▶とろサーモンと生ゆば~いくらと共に~
▶カリッ、フワッ!肉厚下関穴子の天丼
▶下関産のどぐろと明太とろろ~茶漬けで~
▶牛ワイン煮込みと懐かしのドリア
▶唐戸市場直送!海鮮いくら丼

の6種。小鉢丼のメニューは季節によって異なります

まずは、海鮮いくら丼をいただきます!

てつお:う~ん!おいしい!
    いくらはプッチプチで、まぐろも濃厚!最高です。

続いては、下関産ののどぐろを使った一品をいただきます!

先生 :こちらは、出汁を使って、お茶漬け風にお召し上がりいただけます。
てつお:すごい、先生。お出汁のいい香りがしてますね~。
    のどくろの、白身なんだけど甘い脂。ちょっと、このとろろとね。
    またのどごしがいいですよ。

そして、白ネギがたっぷりのった、「やおき本格瓦そば」(2人前 2,750円)。

てつお:白ネギを瓦の上で焼くことでネギとしっかり絡みます。
    出汁がそこまで濃くないので、茶そばの味がしっかり味わえますよ。おいしい。

雛祭りシーズンにぴったりのメニューが
関門海鮮宝石ちらし~月見とろろ添え~(2,640円)。
唐戸市場直送の新鮮なお魚を宝石のようにちりばめた豪華な一品です。
ほんとにキラキラしてますね~。

てつお:先生、お魚はどれも新鮮だし、下関の食も堪能できて、最高でした。
先生 :ありがとうございます。

それでは、今回のおさらいです。

●やおきでは、新鮮食材で、下関ならではの創作和食が味わえる

ということがよくわかりました。

それでは、最後に先生からひとことお願いします。
先生:はい。「魚と和 関門料理 やおき」では、下関の食にこだわりながら、
   新しい和食をご提供いたします。ぜひ、ご来店ください。お待ちしております。

てつお:今日はどうもありがとうございました。

◆魚と和 関門料理 やおき
電 話 :083-232-1111
住 所 :下関市竹崎町4-4-10 大丸下関店 7F
営業時間:午前11時~午後3時30分(ラストオーダー 午後3時)

日本セレモニー

てつお:続いては宇部市にオープンしたばかりの【宅の家族葬 鶴林(かくりん)西岐波】に
    やってきました。いったい、どんなところなんでしょうか。
    それでは、Let’s study!

てつお :今回の先生は、邸宅の家族葬 鶴林の森下さんです。
     よろしくお願いします。
森下先生:よろしくお願いします。

てつお :先生。こちら1月にオープンしたばかりということなんですが、
     いったいどんなところなんですか。
森下先生:はい。こちらは故人様と大切なひと時をお過ごしいただく、
     完全貸し切りで家族葬をやっていただくという施設でございます。
     ここ数年、新型コロナウイルスの影響もありまして、
     近しい身内の方だけでご葬儀を行う家族葬というのが増えてきておりますので、
     そのニーズにお応えするためにこの施設をオープンさせていただきました。


森下先生:こちらは葬儀式場になりますが、ご家族だけの葬儀でございますので
     10名様から20名様くらいでご利用いただく、
     ちょうどいいサイズになっているかと思います。
てつお :先生。それにしても、式場、いい意味で、とってもカジュアルで素敵ですよね。
森下先生:そうですね。ご家族だけということもありますので、あまり形式にとらわれず、
     これまでの概念ではないんですけれど、あまり暗くなりすぎずといいますか、
     そのような形でしつらえをしております。
てつお :ところで、「邸宅の家族葬」ってどういうことなんですか。
森下先生:はい。こちらは、お通夜とか葬儀をしていただく式場なんですが、
     この式場からその後にご遺族の皆様でお過ごしをいただく
     リビングルームにつながっているんですね。では、実際に行ってみましょう。
てつお :え~。気になりますね。

てつお :先生!ほんとにお家のリビングルームみたいですね!
森下先生:はい。こちらはご自宅のような感覚でお過ごしをいただける、
     もう1つの自宅というイメージで、
     メインのリビングルームとしてつくらせていただきました。

IH仕様のキッチンもあるので、食事などを用意することもできるんですよ。

森下先生:お通夜が終わった後にお棺をここの空間までお持ちして、
     こちらで亡くなった方、大切な方が、ご家族と一緒にお過ごしをいただく
     というようなしつらえになっております。
てつお :すごい。だから、これもう、本当に自分のお家で偲ぶと言いますか、
     過ごせるんですね。
森下先生:その通りです。

さらに、リビングの向こうには別の部屋もあるみたいです。

てつお :すごい。奥つながってますよ。
     あら!先生、こちらは!
森下先生:こちらはベッドルームになっております。

てつお :すごい、ちょっと待って。おしゃれすぎません!?
     森下先生:ありがとうございます。ゆっくりと仮眠をとっていただくためにも、
     ご用意させていただいた設備でございます。

さらに、檜張りの香り豊かなお風呂や、畳の応接室も用意されていますよ。

てつお:家族で最後の大切な時間、過ごせそうですね。

それでは、今回のおさらいです。

●鶴林では、自宅のようなつくりと雰囲気で家族葬を行える

ということがよくわかりました。

てつお :それでは最後に先生からひとことお願いします。
森下先生:はい。邸宅の家族葬 鶴林では、もしもに備えたご相談から、
     ご葬儀後の仏事や相続まで、しっかりサポートさせていただきます。
     2月末まで見学会を開催しておりますので、
     ぜひ、ご予約のうえ一度ご見学いただければと思います。
     どうぞよろしくお願いいたします。
てつお :今日はどうもありがとうございました。
森下先生:どうもありがとうございました。

◆邸宅の家族葬 鶴林 西岐波
電話:0120-21-5588
住所:宇部市西岐波1139-5
※2月末まで見学会開催中!事前のご予約をお願いします