の教えて先生!LIFE UP学園
教えて!「田辺ファーマファクトリー」「大進創寫舘」
田辺ファーマファクトリー
てつお:こんにちは。LIFE UP学園 学級委員長、宮部てつおです。
今回は、山陽小野田市にある、田辺ファーマファクトリー小野田工場にやってきました。
こちらではお薬を作られているということで、工場見学行ってきます。
それでは、Let’s study!

てつお:今回の先生は、田辺ファーマファクトリー小野田工場 工場長の杉本昌陽さんです。
よろしくお願いします。

てつお:先生、さっそくですが、まずはこちらの工場について教えてください。
先生 :はい。この小野田工場は、昨年創業100周年を迎えまして、
1925年から100年間、皆さまが病気になったときとか、
ケガをした時に服用する「くすり」を作っております。
てつお:なるほど。私たちが必要な時に使う薬を作られてるんですね。
先生 :はい。くすりの「もと」から皆さまが実際に手にする「製品」まで、
一貫して作っている全国でも珍しい工場なんですよ。
てつお委員長、全国でも珍しいそんな工場の中を見学してみませんか?
てつお:お!してみたいです。お願いします!
【第7原薬棟】
(原薬部)
藤岡 拳士朗さん、福永 拓馬さん

てつお :さあ、さっそく工場の中にやってきました。
大きなタンクがありますけど、こちらでは何をされているんですか?
藤岡先生:はい。こちらはくすりの効き目の中心となる成分、
「原薬」いわゆる「くすりのもと」を作っています。
料理でいうと、一番大切な「秘伝のスパイス」を化学反応させて作る工程になります。
いくつかの材料を混ぜて、温めたり冷やしたりして、
純度100%に近い綺麗な結晶を取り出しているんです。
てつお :なるほど。こちらでくすりの「もと」を作ってるんですね。

福永先生:はい。こちらは国内最大級の設備で、世界中の患者さんのために、
24時間体制で「くすりのもと」を作ってるんですよ。
ここには技術部門も組織しており、
技術部員と工場スタッフが連携して製造方法を改善したり、
品質を保つための工夫をしています。
その協力によって、より安全で高品質な原薬づくりを実現しています。

てつお :まさに、世界を救う心臓部ですね!
藤岡先生:はい。こうして丁寧に作られた原薬が、
私たちが飲む薬の「大切な成分」に使われているんです。

くすりの「もと」について学んだてつお委員長、次はどんなお勉強が待っているのかな?
【製剤棟】
続いての先生は「製剤部」
上田 隼也さん、中村 敬子さんです。

上田先生:てつお委員長、ここからは製剤の授業です。
てつお :製剤?なんか難しそうですね。
上田先生:大丈夫です!こちらでは、原薬を飲みやすい形に固めたり、
苦みを感じないようにコーティングしたりして、包装しています。
てつお :なるほど。さきほどの粉末が、
私たちがよく見る「錠剤」や「カプセル」になるっていうことですね。
上田先生:はい。
てつお :それにしてもすごい速さですね。
上田先生:はい。錠剤は1分間に数千錠もの速さで製造しています。
すべて同じ形・同じ重さになるように、
成分を混ぜる順番や量、湿度や温度など細かく管理しています。
てつお :でも全部同じにするのって大変そうですけど、どうやって確認してるんですか?
上田先生:はい。重さや硬さは機械と人の目で確認していて、
異物が入っていないかまで丁寧に検査しています。
中村先生:こちらでは実際に、錠剤やカプセルを包装しています。
くすりを湿気や光から守るために、
PTPシートというプラスチックやアルミで個包装されて1錠ずつ詰めています。
そして、最後はカメラで、欠けや汚れがないか瞬時にチェックしているんですよ。
てつお :ただ形にするだけではなくて、
一つ一つチェックをして品質を守ることをしているんですね。

こちらの工場では、錠剤やカプセルだけでなく、注射用の薬も製造しています。
作るだけでなく滅菌処理も慎重に行い、
徹底的な衛生管理のもと安全で安心できるお薬に仕上げています。

今回、100年の歴史を持つ薬の製造工場、
田辺ファーマファクトリー小野田工場にやってきたてつお委員長。
くすりの「もと」になる大切な成分、原薬を作る工程。
そして、その原薬を飲みやすい形に固めたり、コーティングをしたりして、
包装する工程まで勉強しました。
次の授業はどんなことを学ぶのかな?
【CIL2階】
続いての先生は「品質管理部」
池田 あやこさん、一柳 奈穂さんです。

てつお :さあ続いて同じ敷地内の別の棟にやってきました。
こちらでは皆さん何をされているんですか?
池田先生:はい。ここでは、薬づくりの最後の工程「品質管理」をしています。
工場で作られた薬が、本当に正しく効くか、
安全かを厳しく最終チェックする「最後の砦」です。


一柳先生:例えば、成分の量が規定通りか、
他の成分や不要な物質が混ざっていないかなど、細かく確認します。
私たちは原料から完成品まで、厳しいルールで試験をしています。
もし、わずかでも異常があれば、
すぐに製造現場と連携して、原因を突き止めるんです。

てつお :なるほど、少しでもミスがあると大変ですもんね。
池田先生:はい。命に係わるものですから、
細菌やカビが入り込んでいないかなど衛生面でも厳しく管理しています。
一柳先生:国内外の最新基準に合わせて、毎日コツコツと改善を重ねているんです。
てつお :この「人の目」と「科学の目」ダブルチェックで、
私たちは安心して薬が使えるんですね。

てつお:先生、今日は小野田工場の「技術」や「想い」たくさん学ばせていただきました。
にしても、こちらで働いている皆さんが
とってもキラキラしているのが印象的でしたよ。

先生:あ!どうもありがとうございます。この小野田工場では「働く従業員一人一人がですね、
生き生きと働く職場」を目指してるんですよ。
そして厚生労働省から、育児と仕事を両立するのを非常に熱心に取り組んでいる企業として
「プラチナくるみん」の認証も受けているんですよ。
そして、最近では育児休暇を取る男性の従業員も増えてきているというところもございます。
そしてこの工場では、交替勤務等のいろんな働き方が存在するんですけども、
その中でも従業員皆さんが、「お互い様」の気持ちで助け合うというような
気持ちが非常に根付いてる職場だと思います。

てつお:すごい!製薬工場って忙しいイメージなんですけど、
働き方のサポートも整ってるんですね。
世界基準の技術もあって、働きやすい!最高ですね。
先生 :はい!ありがとうございます。
それでは、今回のおさらいです。
●田辺ファーマファクトリー小野田工場は、
歴史ある工場で、「くすりのもと」から「製品」まで一貫して生産している
●世界基準の最新設備が充実していて、徹底した品質管理をしている
ということがよくわかりました。
てつお:それでは、最後に先生からひとことお願いします。
先生 :はい。この小野田工場は、100年の歴史を胸に、
最新の技術と最高のチームワークでこの小野田の力、
世界へ向けて人々の健康を守る薬を届けています。
私たちと一緒に、やりがいも、自分の時間も大切にしながら、
一緒に未来の医療を支えてみませんか?
てつお:はい。今日はどうもありがとうございました。
先生 :ありがとうございました。

※イメージキャラクター「たなみん」
◆田辺ファーマファクトリー
電話:0836-83-8900
住所:山陽小野田市大字小野田7473-2
https://factory.tanabe-pharma.com/index.html
大進創寫舘
大進創寫舘は広島・山口・岡山で12店舗を展開するフォトスタジオ。
お客様の特別な節目にずっと寄り添いたいという想いを
「一瞬を、ずっと。」のキャッチコピーに込め、
成人式や卒業式、七五三など人生の大切なイベントを撮影しています。
ヘアセット、メイク、着付けや衣裳のレンタルまで専門スタッフがお手伝いします。

撮影用の衣装は、気に入った一着が見つかるまで何着も試着して選べるほか、
専門スタッフにお客様のお好みの色や柄を伝えて、
お似合いの一着を厳選して提案してもらうことも可能です。
また館内のスタジオには、ピンクの春テイストの部屋、
アンティーク調の部屋など様々な撮影スポットが用意されており、
衣装の雰囲気に合わせた撮影が可能。
経験を積み重ねたスタッフが、絶えず磨かれた技術によって、
特別な一枚を撮影してくれるのです。

現在、18歳~20歳の女性を対象に「振袖の展示会」を開催中。
衣装選びは先着順なので、18歳の高校2年生の方が来店することも少なくないそうです。
成約特典もたくさん用意されているので、
たくさんの種類の中から選べるこの時期に、ぜひ大進創寫舘にお越しください。

◆大進創寫舘
電話番号:0835-26-5300
住所 :防府市平和町4-1
https://so-sha.co.jp/


