新卒採用

yab社員に聞いてみた! Q&A

報道制作局 報道制作センター井上 隼 さん

2022年4月入社

画像:近影
Q1 山口朝日放送を志望した理由は?
A)昔からテレビっ子だったこと、コロナ禍で閉塞感を持つ中でメディアに元気をもらえる機会が多かったことから、テレビ局を受けようと思いました。yabは県内で一番若く、自分の色を出しやすいのではと思い志望しました。
Q2 いま、どんな仕事をしている?
A)県内の事件・事故やイベントなどを取材しニュースにする仕事です。取材して、原稿を書き、放送中はディレクターとして番組にかかわります。特集を作るときなどは自分で撮影や編集も行います。仕事内容は多岐にわたりますが、番組制作の一連の作業ができるようになるのでとてもやりがいを感じます。
Q3 仕事で印象に残っていることは?
A)系列応援としてG7広島サミットを取材したことです。各国の首脳を間近で見られ、警護の迫力に圧倒されました。自分が取材して書いたニュースが全国で放送されたときには大きな喜びを感じました。外国の記者と会話して、お互いの地元について語り合ったことがとても心に残っています。
Q4 会社の雰囲気はどうですか?
A)全体的に明るい雰囲気です。みなさんノリがいいというか、気軽に話しかけてくれる人が多く、部署の垣根を越えてコミュニケーションがとれ、居心地がいいです。
なんでも挑戦できる環境で、まだ若いですが、微力ながら会社の一員になれている気がします。 
画像:近影
Q5 今後、どんな仕事をしたいですか?
A)ドキュメンタリーの制作に挑戦したいです。30分以上の特集の制作は未知の世界なのですが、ひとつの物事やひとりの人を深く取材して、見た人の心に響くような作品をいつか作りたいです。

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