【山口】中国地方知事会「帰省の再検討を」

新型コロナウイルスの全国的な感染拡大を受け、お盆シーズンを前に中国地方5県の知事が帰省の再検討など感染対策を呼びかけました。中国5県の知事によるウェブ会議では新型コロナウイルスの全国的な感染拡大を受けて今後の対策を協議しました。山口県の村岡知事は「人の行き来を止めることが目的ではなくて、ウイルスが来ないようにすることが重要ですので、帰省前2週間くらいは感染リスクを避けていただきたい」と会議の中で発言しました。会議ではお盆時期の帰省について家族と再度検討すること帰省前は、夜の街など感染リスクが高い場所を避けることなどを5県で呼びかける共同メッセージをまとめました。また村岡知事は県内の感染拡大について事実上、第2波が来ているとの考えを示しました。「しっかり皆さんが気を付けて行動いただければ感染が山口県に入ってくる、広がっていくというリスクはかなり抑えることができると思います」その一方、外出自粛については感染拡大を防ぐ最も確実な方法としたものの経済や県民生活への影響が大きいとして今のところ予定はしていないと述べました