【山口】遠石八幡宮 夏越の大祓

夏の季節を健やかに過ごそうと祈願する「夏越の大祓」が周南市で行われています。遠石八幡宮の境内には直径2メートルほどの茅の輪が6月から設置されています。夏越の大祓は平安時代ごろに始まった神事とされ、人型の紙に名前を書きけがれを託します。その紙をもって、8の字を描くように茅の輪をくぐると無病息災にご利益があると言い伝えられています。参拝者した人は「家族の健康を願ってくぐりました」と家族で茅の輪をくぐりました。遠石八幡宮の山本直樹権禰宜は「この夏の暑さで健康を害したり、新たに今年はやった疫病などをこの茅の輪で祓い退けていただいてみなさんに元気に夏を過ごしていただきたいと思っております。」と話しています。夏越の大祓は6月30日まで行われています。