困窮学生を支援 コープやまぐちが山口大学に寄付

新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する学生を支援しようと、コープやまぐちが山口大学に寄付金を贈りました。

山口大学で行われた贈呈式では、コープやまぐちの米原直樹常務理事から岡正朗学長に寄付金24万円の目録が手渡されました。大学では新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する学生を支援するため、基金を活用し返済が不要の奨学金をつくりました。これまでに留学生67人を含む856人に10万円を給付しています。今回の寄付金はその奨学金の一部に充てられます。

(コープやまぐち 米原直樹常務理事)

「これから自分が、もし誰かが困っていたら助けたいと思う心を育むきっかけになればうれしい」

山口大学では相談窓口を設置し学生の支援に当たっていて、これまでに経済的理由で退学した学生はいないということです。