山口:県がコロナ感染者運ぶ特別車両を導入

県が導入する新型コロナの感染した人を搬送するための車が公開されました。車内での2次感染を防ぐため様々な機能が備わっています。 県が導入するのはマツダが開発した特別車両8台で新型コロナウイルスに感染した人を搬送するために使用されます。 ☆中本達也記者:「こちらの車、感染を防止するため前後の座席の間に仕切りが設置されています」 車内には感染者の容態を見ながら飛沫感染を防ぐことができるよう透明な仕切りが設置されインターホンで会話もできるようになっています。 また後部座席には独立した排気システムがあり、気圧を下げることでウイルスが前の座席に広がるのを防ぎます。 排出される空気はフィルターで濾過されるということです。 さらにフロアマットはゴム素材でなど、清掃や消毒がしやすくなっています。 ☆山口健康福祉センター重廣貴彦さんインタビュー:「(これまでは)普通の車に装備をして患者さんを移送していた。今月に入ってかなり患者さんも増えているし、こういう車両が入ったことで患んを無事に移送が出来るということで非常に嬉しく思っている」 この車は、来月までに県内8つの保健所に配備される予定です。