新型コロナ新たに7人感染確認 陽性と陰性の誤通知も

県内で新たに7人の感染が確認されました。そのうち1人は誤って陰性と伝えられていました。感染が確認されたのは岩国市で3人山口市で2人山陽小野田市で1人下関市で1人のあわせて7人です。このうち山口市に住む60代の男性は県企業局・電気工水課の課長級の職員です。男性が勤務する県庁では電気工水課と総務課の職員43人がPCR検査を受けているということです。感染を受けて企業局の職員のおよそ半数は在宅勤務をしています。総務課の家室課長は「業務に支障がないようにしていきたいが別の部署の職員による業務の代替も考えていきたい」としています。男性は出張などで県外に出ることはなかったということで県は濃厚接触者などを調査し感染源を特定したいとしています。また感染が確認された岩国市に住む70代の男性は岩国市医療センター医師会病院の入院患者です。この病院ではすでに医療関係者23人の感染が確認されていて県はクラスターと認定しています。患者への感染が確認されたのは今回が初めてです。また県は新型コロナウイルスのPCR検査で岩国市の男女2人に検査結果を誤って伝えていたと発表しました。陰性の40代の男性に「陽性」と、陽性の60代の女性に「陰性」とそれぞれ誤って伝えていました。県環境保健センターの担当者が2人の検査結果を取り違えて名簿に記入したということです。陰性とされた女性を改めて検査したところ陽性だったということです。県はチェックを2重にするなど再発防止に努めるとしています。