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1月22日(木)のYOU!どきっ

【みんなのふるさと】開校から続く伝統行事凧あげ 新南陽高校

 

周南市土井にある新南陽高等学校では、
1980(昭和55)年の開校から続く、伝統行事「かるた・凧あげ大会」を1月に開催。
今年は(2026年)は1月16日に開催された。
新南陽高校のモットーのひとつは西洋的なリベラル(自主性を育む)、
国際化の時代だからこそ日本の伝統文化も体験して欲しいと始まった。

参加するのは1年生と2年生合わせて約300人。
グラウンドではクラスごとに作った約40枚の連凧をあげた。
凧は生徒の手作り、一人ひとりの思いを託した漢字一字を描いている。
凧の制作やあげかたのコツなどはやまぐち凧あげサークルが指導。
凧あげは吉村誠司さんが指導した。
吉村さんは
「連凧は、1枚が壊れていても、1枚が失敗した凧でも周りが一緒に引っ張ってあげてくれる。
生徒の教室での営みが連凧の中に表れる」と言う。


生徒たちは列を作って凧を持ち、先導役が糸を引くと同時に手放し、
凧は空へとあがっていくと歓声が上がる。

体育館では、クラス対抗かるた大会を開催。
札を取るたびに歓声があがっていた。
この日生徒たちは
ふれる機会が少なくなった伝統的な日本文化である凧あげとかるたを体験した。

▼問い合わせ先
新南陽高等学校 
電話:0834-63-5555