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10月1日(木)のYOU!どきっ
【みんなのふるさと】「参道を真紅に染める彼岸花」鰐鳴八幡宮・山口市小鯖

▼鰐鳴八幡宮
宇佐から御勧請の八幡さまは、鰐石から御上陸されたと伝わる。
神様をお慕いして従ってきた鰐(当時の海上生活者)は、
ここで鳴(泣)いて別れを惜しんだといい、その故事により
「鰐鳴八幡宮」という。
▼春・夏・秋に彩る花
春は約200メートルの参道の両脇に約100本のソメイヨシノが
咲き誇り、桜のトンネルが出現する。
明治時代には遠近に知られた名所であった。
夏にはオニユリやヤブカンソウが参道を彩る。

秋のお彼岸頃、緋もうせんを敷きつめたように一斉に咲きほこる
参道の両脇や境内の彼岸花。その数約10万本にもおよぶ。
この風景をカメラにおさめようと多くの方が訪れる。
鮮やかな朱色が周囲の緑と秋の空と社殿を背景にして
いっそう華やかに見える。
この彼岸花は、自然に増えてきたもの、地域の住民が草刈りなど
管理を行い守っている。

▼山本繁さん
山口市小鯖の住民で鰐鳴八幡宮の氏子。
古屋倫史宮司(故人)の同級生。
クラシックカー愛好家(ノスタルジック山口会員)でもあり、
彼岸花の見頃には県内から集まる愛好家たちと車の展示を行う。
鰐鳴八幡宮の彼岸花は「小鯖の宝、山口市・山口県の宝」と言う。
毎年お彼岸の前後1・2週間にそろって一斉に咲くのが
不思議に感じている。
▼問い合わせ先
鰐鳴八幡宮社務所
〒753-0213
住所:山口市上小鯖587-1
電話:083-927-0255


