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3月12日(木)のYOU!どきっ
【みんなのふるさと】潮風を受けて舞う手作り凧 山陽小野田

■山陽小野田ふるさと凧あげフェスティバル
日本夕景100選に選ばれているきららビーチ焼野。
毎年春に手づくり(自作)の凧あげ大会
「山陽小野田ふるさと凧あげフェスティバル」が開催される。
約50年前、小野田青年会議所が子ども凧あげ大会を始めた。
1990年(平成2年)、現在の東沖緑地で
第1回山口県ふるさと凧あげフェスティバルを開催。
その後、きららビーチ焼野が整備され場所も移動。
2013年から山陽小野田ふるさと凧あげフェスティバルと名称を変更。
凧あげを通じ、参加者相互の友好とふれあいを深め、
あわせて伝統文化を継承することを目的としている。

2025年は悪天候のため中止。
今年は3月1日に開催された。
凧づくり教室や凧あげ競技、県内外からの伝統凧が披露された。
凧あげ競技に参加できるのは手づくりの凧のみ、
凧づくり教室で作った凧もそのまま参加できる。
凧あげ競技は「子ども」(小学生以下)、「一般」(中学生以上)、
「大凧・連凧」の3部門で競った。
総合グランプリもあり。

鈴木康三さんは連凧で妻、孫娘と参加。
骨組みの竹は自ら取りに行き、
レノ丸の連凧40枚はすべて手づくり手書きで仕上げた。
今回は4度目の挑戦。
これまで風の具合や昨年は天候で中止になりあがる姿を見ることはなかった。
今回は見事成功。大凧・連凧の部門で1位に選ばれた。

凧あげ競技の後、県内外の凧の会が伝統凧を披露。
下関見島郷土会の鬼揚子などの伝統凧が浜辺の空を彩った。
▼問い合わせ先
山陽小野田ふるさと凧あげフェスティバル実行委員会
(事務局:山陽小野田市 市民活動推進課 0836-82-1134)


