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6月11日(木)のYOU!どきっ
【みんなのふるさと】里山に花を咲かせて人を呼ぶ『遇斯光庵 菖蒲園』
下関市豊北町は、角島などの海沿いには観光客が訪れるが山あいも
元気をしたいと豊北町の有志グループ「糺(ただす)の森フラワー&フォレスト」のメンバー4人が
田んぼだった場所を整備。
2016年から花菖蒲の栽培に取り組んでいる。

現在は木本文昭(75)さんと永富輝久(79)さんが活動している。
菖蒲園はグループの代表木本さんの生家の休耕田で
120株から株分けを繰り返し40種類 約2500株 約6万本まで
増やしてきた。
毎年5月下旬から6月上旬に花を咲かせる。

管理は、草刈りと花が咲き終わってからの株分けに手間がかかる。
菖蒲園の周囲は鹿や猪から守る柵で囲ってある。
花畑のそばにある古民家は江戸時代に建てられた木本さんの生家。
父も兄も陶芸をはじめ美術に造詣が深かった。
木本さんの兄 信昭さん(故人)が改修し、遇斯光庵と命名、
陶芸の作業場や窯もあり、地域交流の場として活用されている。
遇斯光庵とは浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の
「清浄光明ならびなし 遇斯光のゆへなれば」から取られた言葉。
「この出会いのところが輝きの場所になれば良いが」という意味。

毎年花ショウブが咲く時期には陶芸や木工を主とした作品展「遇斯光庵展」が開催される。
今年は6月5日(金)~7日(日)に開催された。
▼問い合わせ先
糺の森フラワー&フォレスト
木本文昭さん
090-3944-2831


