YOU!どきっ

のYOU!どきっ

7月10日(木)のYOU!どきっ

【みんなのふるさと】「傘玉光る 七夕まつり」天の川 防府天満宮

防府天満宮 「七夕まつり」が7月1日(火)〜7日(月)に開催された。
御祭神である菅原道真公が亡くなって1111年を記念して、2013年に始まった。

 

期間中に境内は笹飾りで彩られ、
笹竹には参拝者の願いが書かれた2千枚以上の短冊が風に揺られて心を和ませる。
夜には、境内をライトアップ。


楼門の天井にはビニール傘が吊るされ、
楼門の前には天の川に見立てビニール傘を組み合わせて球体にした「傘玉」が光で彩られ、
幻想的な世界が広がる。

 
神秘的な巫女舞奉納やシャボン玉パフォーマンス、
コンサートなど、様々な催しが行われた。

傘を使った装飾は、七夕まつりが始まった当初、
連日雨にたたられたため雨の日でも楽しめるようにと始まった。
ビニール傘は地元の傘メーカーから提供されたもの。

かつて菅原道真公が7月7日に大宰府にて詠んだ詩に
「ひこ星の 行あひをまつ かささぎの 渡せる橋を われにかさなむ」がある。
これは、彦星と織姫が天の川に鵲(カササギ)の羽でつくった橋を架け、
会う事が出来たという伝説に、太宰府に無実の左遷をさせられた道真公が
「その橋を私にも貸してほしい。そして京の都に帰りたい。」と
自身の心境を重ね合わせて読んだ詩だ。

▼問い合わせ先
防府天満宮 
住所:防府市松崎町14−1
TEL:0835-23-7700