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8月14日(木)のYOU!どきっ
【みんなのふるさと】夏の夜空に舞う炎 周防柱松・光市

■伝統をつなぐ周防柱松
江戸時代、五穀豊穣や疫病退散を願い始まった火祭り。
毎年8月上旬に行われ、今年は8月2日(土)に開催された。
高い支柱の先に萩の葉や花火を入れ、
上戸(じょうご)と呼ばれる籠をとりつける。
下から松明を投げ入れて火をつける伝統の祭り。
高い所から火の粉によって疫病や害虫を退散させる意味がある。

■地域でつくる柱松
萩の葉刈り取り、葉落とし、竹を伐採・乾燥し上戸を作り、
松明作りなど事前準備を経て当日を迎える。
萩の葉刈り取りや葉落とし、
そして松明の投げ入れには周防小学校の児童も参加する。
柱松は長短合わせて5本。
小学生用は6メートル、中高生用10メートル、一般用は16メートルにもおよぶ。

松明の投げ入れは小学生から始まり、
火がつくと、中高生、一般へと移っていく。
見どころは夜空に舞う松明の炎と上戸が燃え
火の粉が固まりとなって舞い落ちる幻想的な光景。
全てに火がつくと花火が打ち上げられる。
▼問い合わせ先
周防コミュニティセンター
TEL:0833-77-0848


