のYOU!どきっ
9月18日(木)のYOU!どきっ
みんなのふるさと【空手世界一は保育士さん 山口市下松】

■小林美南海(みなみ)さん
小林美南海さん(27歳)は、8月16、17日両日に
東京・日本武道館で開かれた空手の世界大会「和道会インターナショナルカップ2025」の
一般女子の形の部で優勝し世界一になった。
一方で子供たちと笑顔を交わす保育士の顔もある。(下松市・平田保育園)
保育士になりたいと思い始めたのは中学生の頃。
子供が好きだったから。
保育士を目指すため大学へ進学し、平田保育園で念願の保育士になった。

小林さんが空手を始めたのは小学1年生のとき。
警察官になる夢のために空手を始めた姉の練習を見て、自分もやりたくなった。
小学2年の時初めて入賞した。
美南海さんは中学でハンドボール・高校ではバトミントン部に所属。
部活が中心ではあったが好きだった空手も続けていた。
高校の部活を引退してからはふたたび空手に熱中するように。

現在、保育士をしながら月曜日から土曜日は子供の指導をしながら自分の練習。
日曜日は自宅で練習を行っている。
つまり、毎日練習をしている。
世界大会への出場には1年2カ月の間に6回選考会があり日本代表に選ばれた。
また、形の日本チームの主将を務めた。

◎空手の流派
全日本空手道連盟の加盟している空手の流派には、
松濤館流(しょうとうかんりゅう)、剛柔流(ごうじゅうりゅう)、
糸東流(しとうりゅう)、和道流(わどうりゅう)の4つの主要な流派(四大流派)がある。
今回美南海さんが優勝した「和道会インターナショナルカップ2025」は和道会の世界大会。
和道会の支部、会員数(和道会HPより)
国内1350支部、海外250支部
会員数185万人
●「形」(かた)
仮想の敵に対する攻撃技と防御技を一連の流れで演武し、
技の正確さ、スピード、力強さなどを競う。
●「組手」(くみて)
二人ひと組で対峙して攻撃・防御を行う。
技は「突き」「蹴り」「打ち」の3種で、
技が相手選手の得点部位に決まるとポイントを獲得。

▼問い合わせ先
和道会 三松会花岡支部 小野寺弘
TEL:090-9501-9099


